リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、アトモスフェール、ロンターノ、他 シュミット、リントゥ&フィンランド放送響

リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ODE1213
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リゲティ:ヴァイオリン協奏曲、アトモスフェール、ロンターノ、他
シュミット、リントゥ&フィンランド放送交響楽団


【収録情報】
リゲティ:
1. ロンターノ(1967)
2. ヴァイオリン協奏曲(1989-1993)
3. アトモスフェール(1961)
4. サンフランシスコ・ポリフォニー(1974)

 ベンヤミン・シュミット(ヴァイオリン:2)
 フィンランド放送交響楽団
 ハンヌ・リントゥ(指揮)

 録音時期:2012年4月29-31日(1-3)、2013年3月1-2日(4)
 録音場所:ヘルシンキ・ミュージック・センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

トーンクラスターに代弁される前衛性の中に、限りないロマンの味わいを織り込んで独自のスタイルを極めた20世紀を代表する作曲家リゲティのリアルな姿が現出する秀演。リントゥとシュミットの鋭利にして血の通った温もりのある演奏、静けさと温度感を捉えた優秀な録音で聴く。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

ジェルジ・リゲティは、1923年5月28日、旧ルーマニア領のトランシルバニア地方に銀行員の父と眼科医の母のもとに生まれたユダヤ系ハンガリー人で、のちにウィーンの市民権を得ています。  リゲティは14歳のときにピアノを学び始め、その後すぐに作曲も開始しますが、15歳から18歳までは数学に熱中して科学者の道を志し、クルージュ大学の数学と物理の入学試験にも見事に合格。が、1941年当時のハンガリーには

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