CD 輸入盤

ラロ:スペイン交響曲、フランク:ヴァイオリン・ソナタ ジャック・ティボー、ツィリッヒ&ヘッセン放送響、ジャン・ラフォルジュ

ラロ (1823-1892)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TALT007
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ラロ:スペイン交響曲、フランク:ヴァイオリン・ソナタ ジャック・ティボー、ツィリッヒ&ヘッセン放送響、ジャン・ラフォルジュ
質のよさで定評あるターラ・レーベルがアルトゥスによる新マスタリングで復活。
鮮烈にして濃厚、録音の素晴らしさに驚愕!
とろける粋な美音、官能ヴァイオリン極北の至芸


スタジオ録音の良好な音質で堪能するティボーの至芸。高いピッチで張りのある音を響かせるヴァイオリンが強烈。『スペイン交響曲』の煌めく技巧には心が躍ります。フランクのソナタでのねっとりと妖艶な歌い回しもティボーならでは。興奮の演奏です。(販売元情報)

【収録情報】
『ティボーの芸術2 スタジオ放送録音編』


1. ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 op.21(第3楽章は当時の慣習によりカットされています)
2. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
 ヴィンフリート・ツィリッヒ指揮、ヘッセン放送交響楽団(1)
 ジャン・ラフォルジュ(ピアノ:2)

 録音時期:1951年(1)、1952年(2)
 録音場所:フランクフルト(1)、ザールブリュッケン(2)
 録音方式:モノラル(放送用セッション)

 ディスクは国内プレスとなります。

内容詳細

悲劇的な飛行機事故で亡くなったジャック・ティボー(1880〜1953)が死の直前に奏でた「スペイン交響曲」(1951)とフランクのソナタ(1952)。ニュアンスに富むティボーの晩年の至芸が満喫できる。70歳を超えてもなお健在であった彼のヴィルトゥオジティには驚かされる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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