ラロ (1823-1892)

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CD

ラロ：スペイン交響曲、サン＝サーンス：ヴァイオリン協奏曲第3番　アルテュール・グリュミオー、ジャン・フルネ＆ラムルー管弦楽団

ラロ (1823-1892)

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCD9810
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー１０００
ラロ：スペイン交響曲、サン＝サ−ンス：ヴァイオリン協奏曲第３番（モノラル録音）

ラテン的なエレガンスが存分に発揮されたグリュミオーのラロ、サン＝サーンス。これらの４曲をグリュミオーは２回録音していますが、このアルバムは、グリュミオー30代前半の第１回録音を収録しています。若き日のフルネ指揮するラムルー管弦楽団との共演となったこれらの演奏は、モノラル期に決定盤との高い評価を得たもので、グリュミオーの生命力あふれた音色がひときわ印象的です。（ユニバーサルミュージック）

【収録情報】
1.　ラロ：スペイン交響曲ニ短調 op.21
2.　サン＝サーンス：ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 op.61
3.　サン＝サーンス：序奏とロンド・カプリチオーソ op.28
4.　サン＝サーンス：ハバネラ

　アルテュール・グリュミオー（ヴァイオリン）
　コンセール・ラムルー管弦楽団
　ジャン・フルネ（指揮）

　録音時期：1954年6月（1,2）、1956年11月（3,4）
　録音場所：パリ
　録音方式：モノラル（セッション）

内容詳細

グリュミオーによるラロとサン＝サーンス。30代前半の第1回録音で、若き日のフルネが率いるコンセール・ラムルーo.との共演による生命力あふれた音色が印象的。ラテン的なエレガンスが存分に味わえる、高い評価を得た作品だ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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