CD

ピアノ協奏曲第2番、ほか 辻井伸行、佐渡裕&ベルリン・ドイツ交響楽団(CD+DVD)

ラフマニノフ (1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25370/B
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き

商品説明

辻井伸行×佐渡裕『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番』
レコーディング風景とショパン演奏を収めたDVDとの2枚組!

ベルリンでの録音セッション。最後のテイク。第3楽章を通して演奏した時、伸君と僕らに何かがとりついた!あれは音楽の神様だったのか。そんな胡散臭いことを書くと怒られそうだが、とにかく物凄いエネルギーがスタジオの中に充満した。最後の音が力強く鳴り響き、その残響が全てなくなった瞬間、彼への惜しみない拍手がオーケストラから贈られた。スタジオは幸福感で一杯になった。多くのメンバーがブラボー!と声をかけてくれた。「やったねー!」録音を終えて、満面の笑顔の僕たちふたり。その瞬間に切ったシャッターが、今回ジャケットになったこの写真。伸君!またいつか新しい記念写真を撮ろうね!・・・佐渡 裕(ライナーノートより)

【CD収録内容】
ラフマニノフ
・ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18
 第1楽章 Moderato
 第2楽章 Adagio sostenuto
 第3楽章 Allegro cherzando
 辻井伸行(ピアノ)
 指揮:佐渡 裕
 ベルリン・ドイツ交響楽団

 録音時期:2008年5月16&17日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

【DVD収録内容(約30分)】
《ラフマニノフ レコーディング風景》
 2008年5月16日、17日
 ベルリン、テルデックス・スタジオ

《辻井伸行 plays ショパン》
・幻想曲ヘ短調(ショパン)
・舟歌 嬰へ長調(ショパン)
・前奏曲 第24番 ニ短調(ショパン)
 2008年1月31日、東京、サントリーホール

【辻井伸行プロフィール】
1988年東京生まれ。1995年7歳で全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞。1999年11歳で全国PTNAピアノコンペティションD級で金賞を受賞。1998年10歳の時、三枝成彰スペシャルコンサートで本名徹次指揮、大阪センチュリー交響楽団と共演し鮮烈なデビューを飾った。2000年12歳で、第1回ソロ・リサイタルをサントリーホール小ホールにて行い、翌年第2回のソロ・リサイタルを開催。この他に、神戸音楽祭に出演するなど日本各地でコンサート活動を行う。2002年に「佐渡裕ヤングピープルズ・コンサート」に出演。また、同年、東京オペラシティ・コンサートホールで行われた金聖響指揮、東京交響楽団とのコンサートでは、モーツァルトとショパンのコンチェルト2曲を演奏し大成功を収めた。これまでに読売日本交響楽団、東京交響楽団の定期演奏会に登場したほか、海外での活動も行っており、カーネギーホールにてアメリカ・デビュー。ロシア(モスクワ音楽院大ホール)、チェコ、台湾などでも演奏。2002年にはパリで佐渡裕指揮、ラムルー管弦楽団とも共演した。
2005年10月、ワルシャワで行なわれた第15回ショパン国際ピアノコンクールにて「批評家賞」を受賞。増山真佐子、川上昌裕、川上ゆかり、横山幸雄各氏に師事。

内容詳細

若い辻井は美しく明快な演奏を披露。一方、佐渡&ベルリン・ドイツ響が重厚でロマンティックな伴奏を付ける。異なる個性の二人の出会いの面白さ。DVDにはベルリンでのラフマニノフのレコーディング風景とサントリーホールでのショパン演奏を収める。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

  • 01. 《ラフマニノフ レコーディング風景》
  • 02. 《辻井伸行 plays ショパン》 幻想曲ヘ短調
  • 03. 舟歌 嬰へ長調
  • 04. 前奏曲 第24番 ニ短調

総合評価

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これはお勧めできない。ピアニストの音が流...

投稿日:2012/07/10 (火)

これはお勧めできない。ピアニストの音が流れないこと。これは致命傷。妙な比喩になってしまうけれど、海外レストランにいながら、不意に日本語のイントネーションが聞こえてしまう。しかもジャポニカ学習帳の大まかな縦線で区切られた紙面に、無味乾燥な箇条書きが並んでいるような…。 こんな例え、分からないよ、という方もいるかもしれませんが、これはヤバい。 ブランド(コンクール)好きの日本では当分大丈夫でしょうが、海外では消えていくピアニストになるのではないかと危惧しています

虹 さん | 東京都 | 不明

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虚心坦懐に聴いてみたが、残念ながら幾多の...

投稿日:2011/05/29 (日)

虚心坦懐に聴いてみたが、残念ながら幾多の名盤の敵では無い。まず問題なのは佐渡の指揮。第1楽章に特に顕著だが、よくここまでノッペリした起伏の無い演奏が出来るものだ。辻井の独奏も、生真面目なのは良いけれど、まさに四角四面。結果どこを切っても金太郎飴のように同じ表情の演奏が延々続くという、誠に退屈な1枚となってしまった。楽譜通りキチンと弾ければそれでokという曲ではないだけに、録音して商品として世に問うには正直10年早いのではないかと思う。話題がある人を手っ取り早く売って・・という商業主義が見え隠れする。もっと弾きこんで味わいが出せるようになってから、有能な指揮者と組んで再録音する事を強く望みたい。才能は感じられるので、どうか商業主義に押し潰されないで精進していってほしい。

にゃおにゃお金 さん | 千葉県 | 不明

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DVDでのオーケストラと心を合わせた演奏...

投稿日:2009/09/08 (火)

DVDでのオーケストラと心を合わせた演奏ぶりや、一人黙々と練習している時の辻井君のアップの表情が素晴らしい。音楽が心底大好きなんだなというのが自然に伝わってくる。それにしてもこのような難解極まりないラフマニノフのピアノ協奏曲を、譜面を見ても大変なのに全て体得して、オーケストラと息を合わせつつ自分の個性を表現できる才能と努力、尋常ではない。一遍に辻井君のファンになりました。一人演奏する様子を遠くから撮影するだけのDVDはつまらないですが、辻井君の日ごろの様子や人となりが多少なりともわかる、このようなDVDはいいと思います。

カエサル さん | 愛知県 | 不明

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ラフマニノフ (1873-1943)

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