ラフマニノフ (1873-1943)

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CD

ピアノ協奏曲全曲、パガニーニの主題による狂詩曲(2台ピアノ用編曲版) ナナサコフ(2CD)

ラフマニノフ (1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JNCD1018
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全曲、パガニーニ狂詩曲(ピアノ2台用編曲)(2CD)
ミヒャエル・ナナサコフ


ピアノ協奏曲第2番、第3番はともに現在でもこの分野における最も人気のあるレパートリーでしょう。また演奏機会の少ない第1番、第4番、それに『パガニーニの主題による狂詩曲』にも、ラフマニノフ本人による「2台ピアノ用編曲」があります。これらの楽譜はBOOSY & HAWKESから出版されており、ピアニストの練習用または、愛好家が楽譜を見ながら音楽を聴くといった用途が一般的なのでしょう。第2ピアノに関してはオーケストラを再現するというよりも「オーケストラのスケッチ用」として書かれたようで、2台ピアノのために作曲された「組曲第1番、第2番」などとは明らかにレベルが違っています。
 しかしこの楽譜が提供する「音」を実際に聴いた人が、果たしてどれほどいらっしゃるでしょうか。それはオーケストラの大迫力を取り除いた「芯」の部分が浮き彫りにされ、ラフマニノフが音楽をどのように組み立てたかがよく分かるもの。これら4つのコンチェルトとパガニーニ狂詩曲を、ミヒャエル・ナナサコフによる「演奏」で聴いていただきます。
 このCD2枚組は2009年と2010年に行われたナナサコフによる多重録音を再編集したものです。(Ratspack)

【収録情報】
ラフマニノフ:
● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18(2台ピアノ用編曲)
● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(2台ピアノ用編曲)
● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1(2台ピアノ用編曲)
● ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40(2台ピアノ用編曲)
● パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43(2台ピアノ用編曲)


 ミヒャエル・ナナサコフ(コンピューター&自動演奏ピアノ)

 録音時期:2009年、2010年(多重録音)

【アーティスト・プロフィール】
ナナサコフは1955年リトアニアのヴィルニス生まれということになっていますが、もうそんなことを信じている人はいないでしょう。1991年にナナサコフをヴァーチャル・ピアニスト(Vitual Pianist)として世に送り出した際の、プロデューサー(七澤順一)によるユーモア。実際にはコンピューターと自動演奏ピアノを用いて、気の遠くなるような長期に渡る試行錯誤を繰り返した後にコンサート・ホールで録音しています。普通には聴く機会が極端に少ない超絶技巧曲や、ピアノ用に編曲された音楽を録音することをライフワークとして取り組んでいます。(Ratspack)

内容詳細

ナナサコフはヴァーチャル・ピアニスト、何とコンピュータ打込みと自動演奏ピアノにより音楽を再現。当盤はラフマニノフのピアノ協奏曲、管弦楽部分をピアノに置き換えた2台ピアノ楽譜を演奏。機械的なんだろうと思い込むなかれ。自動演奏ピアノだからこそ可能な表現がここかしこにあることに感銘。(月)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ピアノ協奏曲全曲を2台ピアノ版(自動ピア...

投稿日:2016/05/08 (日)

ピアノ協奏曲全曲を2台ピアノ版(自動ピアノとコンピュータ処理)で聴けるとは実に興味深いです。ピアニストが練習して演奏を完璧にするよりも更に複雑で時間のかかる作業になることが想像されます。しかもラフマニノフの楽譜は分厚い和音や速いパッセージで情報量が膨大ですから、気の遠くなるような製作労力が必要だと思います。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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ラフマニノフ (1873-1943)

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