ラビンドラナート・タゴール

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タゴール著作集 中・短編小説2 第5巻

ラビンドラナート・タゴール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784476040357
ISBN 10 : 4476040357
フォーマット
出版社
発行年月
1985年02月
日本
追加情報
:
22cm,611p

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読書メーターレビュー

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  • relaxopenenjoy さん

    緊急事態による閉館があったり、途中で読書があまりできない時期もあったりし、読了に3ヶ月も要してしまった。短編が26編、中編が2編。分厚いし、長かったけど、夜中とか読み始めると止まらなかったw。妻と夫、息子、娘、親戚など家族の話を横糸に、縦糸にカースト、宗教、官僚の腐敗、宗主国英国との関係、風習、祭、生、死などが絡む。ベンガルというのとインドというのはどのくらい違いがあるのか、とかはそもそも理解度が不足ではあるが。埋もれた財宝、目覚め、夜更けに、篤信家、実験室あたりが面白かった。

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ラビンドラナート・タゴール

インドとバングラデシュの国民詩人。近代ベンガル語の韻文・散文を確立、詩・物語・小説・劇・評論・旅行記・書簡など、あらゆる分野に傑作を残した。両国の国歌を含む数多くの歌曲(ロビンドロ・ションギト)の作詞作曲者、優れた画家としても知られる。1913年、詩集『ギーターンジャリ』(英語版)によって、ヨーロッ

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