ラッセル・スタナード

人物・団体ページへ

本

アルバートおじさんの時間と空間の旅 くもんの海外児童文学

ラッセル・スタナード

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784774300313
ISBN 10 : 4774300314
フォーマット
：
本
出版社
：
くもん出版
発行年月
：
1996年03月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
おかだよしえ, 平野恵理子, 岡田好恵 ,  
追加情報
:
２０ｃｍ,２０５ｐ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おはなし会　芽ぶっく　 さん

    読了日：2022/01/03

    ゲダンケンの将来の夢は科学者。おじである有名な科学者のアルバートおじさんに、宇宙船に乗って光を追いかけるよう言われますが…。アルバートおじさんのモデルはアインシュタイン。相対性理論について書かれています。　シリーズ

  • ぶたまん さん

    読了日：2015/01/13

    アインシュタインの相対性理論を子供にもわかるようにかかれています。といっても難しい実験はありません。アルバートおじさんの想像の中の宇宙船に姪のゲダンケンが乗って色んな実験をするのです。理数系が苦手な私には理解しにくいことが沢山ありましたが、たまには違うジャンルのものを読むのも大切だと思いました。

  • サラサラココ さん

    読了日：2020/04/20

    アルバートおじさん、読んで、と催促され、7歳子供に読み聞かせ。アルバート．アインシュタインがモデルのアルバートおじさんの空想実験。

  • みうら さん

    読了日：2017/09/15

    アインシュタインの発見した理論の１つである特殊相対性理論を子供向けに紹介した本。といっても相対性理論がどういうものなのかたいていの人は知らないと思うので(もちろん私も)、どんな内容なのか知るための最初の一冊として大人が読んでもよいと思われる。実際にアインシュタインもこんな風に考えたのかなと思うと感慨深い。

  • 錫 さん

    読了日：2017/02/04

    難しかったー！ 特殊相対性理論のわかりやすいおはなし。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ラッセル・スタナード

オープン大学名誉教授。高エネルギー物理学が専門。ブラッグメダルなど栄誉ある数々の物理学の賞を受賞。その一方で、子ども向けから大人向けまで科学の啓蒙書の執筆多数

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取