酒のほそ道 42 ニチブン・コミックス

ラズウェル細木

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537136678
ISBN 10 : 4537136677
フォーマット
出版社
発売日
2017年12月18日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
212p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    このシリーズの最新刊が出たので早速読みました。内容的にはいつもと同じような感じがするのですが、食いしん坊の私にとっては、楽しんでいます。この中で焼きトンのお店を紹介していたのが印象に残っていました。どこか分からなかったのですが行きたい感じのお店です。

  • るぴん さん

    夫本。今回は友人の竹俣と斎藤と3人で呑む話が多かったな。離島酒場に天国酒場、行ってみたい!レシピの載っていた「豚とレタスのワインしゃぶ」、「鯛のサラダボール」は見栄えも良さげで美味しそう(๑´ڡ`๑)後輩2人の結婚で、宗達とかすみちゃんにも変化があるかな?

  • 再び読書 さん

    今年に入って3巻一気読みでした。地元で何度も登った事のある新神戸の飲兵衛スポットは知らなかったので、近いうちにチャレンジしたいと面白い。またガリガリ君サワーも目が鱗で、チャレンジしがいがありそうです。他の方が書いている様に今回のハイライトは海老、諏訪の結婚でしょう。どちらも体育会系のノリなので、恋愛のイメージが無い。しかし、3巻一気読みのせいか、前巻の二人の兆しが全く印象になく、自分の読み散らかしぶりに少し幻滅する。東京離島の青酎は飲兵衛としては気になる。飲む機会は訪れるのでしょうか?

  • えも さん

    宗達、何やら進展しそうな気配があるが、それよりガリガリ君サワーやら新神戸駅近くの天国酒場やら八丈島の更に南の島の焼酎やら、酒情報が気になる巻でした。

  • Syo さん

    ラズウェル細木、大好き。 手に入るのは ほぼ全部 持ってると思うけど。 特に、この 酒のほそ道 最高。 自分も電車通勤だったらなぁ。

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人物・団体紹介

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ラズウェル細木

1956年、山形県米沢市生まれ。酒と肴と旅とジャズを愛する呑兵衛な漫画家。2012年、『酒のほそ道』などにより第16回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。米沢市観光大使

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