ライヒ、スティーヴ(1936-)

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SACD 輸入盤

エレクトリック・カウンターポイント、シックス・マリンバ、ヴァーモント・カウンターポイント 加藤訓子(打楽器)(日本語解説付)

ライヒ、スティーヴ(1936-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD385S
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ライヒが絶賛する日本人パーカッショニスト!
日本限定で「書下ろし日本語解説添付」がリリース!


「クニコは最高のパーカッショニストだ。彼女は素晴らしいアレンジを創り上げた。」 〜 スティーヴ・ライヒ(2011)

発売後、各オーディオ誌やオーディオ関連サイト(Prosound、Net Audio、月刊HiVi、etc)でも取り上げられ、その音楽づくりや録音の良さが話題を呼んでいるこのアルバムは、加藤訓子本人による書下ろし日本語解説が読み応えのあるものともなっています。
 下の画像リンクからは、CD発売を記念しておこなわれたコンサートの模様を映像で見ることができます。

 スティーヴ・ライヒが全幅の信頼を寄せる日本人パーカッショニスト加藤訓子が、ライヒの傑作[『カウンターポイント三部作』を世界初となるパーカッション・アレンジでレコーディング!
 スティールパン、ヴィブラフォン、マリンバ(&テープ)が奏でる『エレクトリック・カウンターポイント』から広がる独創的で神秘的な音響空間。規則的な反復を繰り返しながら徐々に変化を遂げてゆくライヒの音楽とパーカッションのサウンド、そして加藤訓子のアレンジが、喧騒や混沌とは無縁の異空間へと誘います。(東京エムプラス)

【収録情報】
ライヒ/加藤訓子編:
・エレクトリック・カウンターポイント(パーカッション・ヴァージョン)
・シックス・マリンバ・カウンターポイント(ソロ・ヴァージョン)
・ヴァーモント・カウンターポイント(ヴィブラフォン・ヴァージョン)

 加藤訓子(パーカッション)

 録音:2009年1月28−29日、ブラックバード・スタジオ(Studio D/ナッシュビル、テネシー、USA)、2009年11月24日−25日、サイデラ・マスタリング(東京)、2010年3月28日−29日、名古屋芸術大学音楽部レコーディング・スタジオ(愛知)
 エンジニア:ジョージ・マッセンバーグ、深田晃、オノ・セイゲン、長江和哉
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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普段ジャズを主に聞いているのですが加藤訓...

投稿日:2011/06/12 (日)

普段ジャズを主に聞いているのですが加藤訓子もステーブ・ライヒも知らずアルバムジャケットにひかれて買った1枚です。 最初に聴いた瞬間、アッ凄い!と思い今では殆ど毎日聴いています。そして聴くたびに感動があります。

fukuma さん | 千葉県 | 不明

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