ライネッケ、カール(1824-1910) レビュー一覧
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投稿日:2021/03/29
フルート好きの友人から教えてもらったライネッケですが、楽しんで聴くことができました。演奏もとても良いと思いますので、永くお付き合いできる盤です。
せごびあ さん
投稿日:2018/03/03
交響曲2番は傑作だと思う。特に1楽章は素晴らしい。終楽章が弱いのが残念だが素晴らしい出来だ。 3番もかなり聞きごたえのある曲で、力量ある作曲家だと思う。
プリン さん |60代
投稿日:2016/08/29
ライネッケの曲を今まで過小評価していました。自分が年老いて久々これらの曲を聴くと、心に響きます。ピアノ協奏曲第3番が最も好きです。ロマン派の香りが漂い、またところどころベートーベン風の部分もあり、楽しめました。
テリーヌ さん
投稿日:2016/08/29
ライネッケの曲を今まで過小評価していました。自分が年老いて久々これらの曲を聴くと、心に響きます。ピアノ協奏曲第3番が最も好きです。ロマン派の香りが漂い、またところどころベートーベン風の部分もあり、楽しめました。
テリーヌ さん
投稿日:2011/02/19
私もこの曲は素晴らしいと思います。 ライネッケはあまり重要視されていない作曲家ですが、フルートソナタなどはフルート奏者の主要レパートリーのひとつでしょう。 またフルート協奏曲も人気のある曲です。 メジャーな作曲家>マイナー作曲家という偏見で聴いてはそもそも理解できません。 これら4曲の協奏曲は、ロマンの薫りにあふれています。
アウトマゼール さん |30代
投稿日:2010/05/04
明るく晴れやかな音楽の洪水。フルート・ソナタ「Undine」はやはり水の妖精をイメージして作られたのだろうか、幻想的な雰囲気が素晴らしい。どれも初めて聴く曲だったけれど購入して大正解。即お気に入りの一枚に加えさせていただいた。
ドン・G・イテュリ さん
投稿日:2009/01/12
第1番はメンデルスゾーン/チェロ・ソナタ第2番の約4年後、1847-1848年に作曲された曲で、特に第1楽章は若き日の情熱と言うか、むせ返るような濃厚な香に満ちておりロマン派チェロ・ソナタの名曲群に名を連ねるべき傑作。 第2番はブラームスの影響が顕著な、外面の派手さを抑えながら歌心を湛えた佳品で、特に第2楽章中間部の美しさは心が洗われるように素晴らしく全曲の白眉。 第3番はブラームスが没した翌年に故人に献呈された、長調とは思えないくらい沈んだ雰囲気に支配された作品。
最中義裕 さん
投稿日:2008/06/29
ダメではありません。虚心に耳を澄ませばメンデルスゾーンよりもっとロマンティックな初期ロマン派の良質な響きが心に届くはず。何年も愛聴していますが年々良さがわかってきました。
冬の旅 さん
投稿日:2008/02/03
メンデルスゾーンの劣化コピーといわれたライネッケだが、実際劣化コピーだ。 穏健だがドラマがない。 これではお客さんは退屈してしまう。
珍品好き さん
投稿日:2007/01/10
亜流のレッテルが定着しているライネッケの傑作「フルート協奏曲」。ガロワの校訂が加わったリファレンスの誕生を心から喜びたい。ハープ協奏曲も独創性と音楽性に満ちた作品で、この2曲は一流の作品と評してもいいだろう。フルートをフィチャーしたバラードも、この盤にはないが「水の精」も名曲といって過言ではない。ところでライネッケを亜流と位置づけたのはどこのどなたなのでしょう。
蓮華人 さん
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ありがとうございました
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