無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006 VIOLIN LIBRARY

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784113120503
ISBN 10 : 4113120501
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
追加情報
:
79p;31

収録曲   

  • 01. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ1(BWV1001) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)
  • 02. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ1(BWV1002) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)
  • 03. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ2(BWV1003) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)
  • 04. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ2(BWV1004) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)
  • 05. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ3(BWV1005) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)
  • 06. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ3(BWV1006) アーティスト: バッハ(作曲: バッハ)

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読書メーターレビュー

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  • PapaShinya さん

    ヴァイオリン独奏曲の最高峰はと聞かれれば、シャコンヌと答える。パルティータ第2番のシャコンヌだ。冒頭のアルペジオ風のシャコンヌ和音(と自分が勝手に呼んでいる)で、大抵の人はやられてしまう。が、まるで十字架を背負わされて丘を登っていくように曲が進行するにつれ戦慄を覚える。そして第U部で小春日和のように出てくる明るい旋律に逆に涙腺崩壊。で、またシャコンヌ和音が出てきて、重い余韻とともに曲が終わる。言葉も出ない。ブゾーニのピアノ編曲も有名だが、これにはヴァイオリンという楽器に対するリスペクトがない。そこが不満。

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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