ヘンゼルとグレーテル 世界名作アニメ絵本

ヤーコプ・グリム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784522181034
ISBN 10 : 4522181035
フォーマット
出版社
発行年月
1999年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15×15cm,43p

内容詳細

森のそばに住む貧しいきこりの親子。食べ物がなくなり、両親は子どものヘンゼルとグレーテルを森の奥に置き去りにしてしまう。しかし、ふたりは森の中でお菓子でできた家を見つけて…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mahitarou さん

    息子がおかしの家に惹かれて読みましたが・・・。なんだか、このお話ってちょっと怖いし悲しいです。

  • 白雪ちょこ さん

    子供の時は、お菓子の家を夢見て、何てメルヘンな話だろうと、ただそこばかり注目していた、が。 大人になった今、注目する視点は変わる。 まず、お母さんが酷すぎる。 こんな両親の元に育てられた二人は、ここまでしっかりしているのも唯一救いようがあったのかもしれないが。 魔女を殺し、食べてしまうという恐ろしい表現が、子供の時は受け流すような子もいるかもしれないが、だからこそ大人になった今ではゾッとさせられる。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《書店》なんて薄情なお母さん。ヘンゼルとグレーテルは、悪くない。お父さんもしっかりしろ。

  • せいや さん

    ★★★☆☆ 森で食べ物が探せるなら、皆で食べればいいのに。と思ったが、口減らしが当たり前だった時代もあるのか……? お母さんは嫌だけど、お父さんも弱いなあ。

  • てふてふ さん

    もうしばらくは息子にグリム童話読むのやめよう・・・こわすぎる。病院の待合で読んだから、二度目を読まなくて良くてほっとした。このアニメ絵につられて乳幼児が読んじゃうの、どうなの?

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