WHITE NOTE PAD 2 フィールコミックス Swing

ヤマシタトモコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396766924
ISBN 10 : 4396766920
フォーマット
出版社
発売日
2016年12月08日
日本
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • すみの さん

    入れ代わりの性、体と長く付き合わないといけない二人。ひょっとしたらずっとこのまま。最初、この作品で作家さんは何を伝えたかったのだろうと考えたけれどよくわからず…。どんなに外見を変えても、中味の人格や性格によって関わる人や物、暮らしぶりも変わってくる。中味次第だが、こんな状況を否応なしに受け入れざるを得ない二人の運命なのか、因縁なのか、彼らの背中が虚しくもあり、それはそれで上手くやっていくしかないんだな。

  • まりもん さん

    友人に借りて読了。入れ替わった状態を認めてもやっぱりどこかで寂しさがあるんだなと。ただラストが結局どっちをとったのか気になった。

  • しましまこ さん

    怖えー、いい感じに終わった様に見せかけてどういうつもりだよ、最後まで怖かったよ〜。

  • ako さん

    最終巻。最初は中年男性から女の子になった正吾の方が楽しそうだった。でもやっぱり年をとってる分、正吾(外見は葉菜)の方がこれからの事を考えている。葉菜(外見は正吾)は今の体や生活を受け入れるだけで精一杯。元の体に戻れたとしてももう違う自分になってしまってるし、今の体にかなり馴染んでいるのは葉菜が母親に会った時泣かなかった事でよくわかる。2人にはいつまでもお互いを支える存在でいて欲しいな。

  • 紫陽花 さん

    ■電子書籍(ひかりTVブック) 男女が入れ替わる話は数多くあれど、ここまで現実を突きつけてくる作品は初めてだった。 でも、ほんとそういうことだよね! っていうか、ファンタジーなのに全然ファンタジーじゃない。 ひとりじゃないのも、ひとりなのも、どっちもいいこと、悪いこと、ありますよ。 いわゆるそれが人生?的な?(適当)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ヤマシタトモコに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品