さんかく窓の外側は夜 6 クロフネコミックス

ヤマシタトモコ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799739242
ISBN 10 : 4799739247
フォーマット
出版社
発売日
2018年07月10日
日本
追加情報
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19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちゃりんこママ さん

    「先生」というのは権力闘争に「呪い」を使いたい人らしい。冷川が「作ってるもの」って何?コワイんだけど…。ん〜っと、消すタイプ、直すタイプ、受容して利用するタイプか…。視えない世界だし、複雑だな。浄化とか除霊とかの言葉が出て来ないのは、作者さんが「そういうもの」だと確信があるのかしら?

  • 澤水月 さん

    ついに「先生」以外が全員集合! 深刻極まる本筋とは別に毎巻必ずある「霊能おしごと」場面、久々に「霊的結合は性的快感」な場面も突如あり何かお得感。そしてあっさりあの人とあの人の繋がりが明言され…に、してもヤクザの兄ちゃんが今回主役か!てくらいいい味出してる! 早く次を…て年変わるのか…!

  • 眠る山猫屋 さん

    ヒウラエリカを生かす為に、善人とサイコパスとヤクザと占い師が手を組んだ!ちょっと熱いよ。

  • ネギっ子gen さん

    【罪ってのはね、懺悔なんてしたところで軽くなりゃしない。心は軽くなるかもしれんが、そんなもん無意味だ。byヤクザもんの逆木】 もう、加速的に面白くなっていく。巻頭カラーは、主要登場人物が勢揃い。男5人衆を従え、英莉可は中央で椅子に座っている。ただ5人衆も各々ポーズが違う。半澤は半身だし、迎に至っては床に胡坐で頬杖。さて、クールな感じ登場し、裏稼業の呪い屋を淡々にこなしているように見えた英莉可だが、刑事(半澤)から、一連の殺人事件について「君に何か関係あるんじゃないか」と問われ、パニクり恐怖に怯える――。⇒

  • Nyah さん

    古本売りに行ったついでに、一気に揃えました。/三角と刑事半澤が話している事で、自分を売ったのは三角かと疑うヒウラエリカ。

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