ヤナーチェク(1854-1928)

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SACD 輸入盤

シンフォニエッタ、カプリッチョ、組曲『利口な女狐の物語』 ガードナー&ベルゲン・フィル、バヴゼ

ヤナーチェク(1854-1928)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5142
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ヤナーチェク:シンフォニエッタ、カプリッチョ、組曲『利口な女狐の物語』
ガードナー&ベルゲン・フィルによるヤナーチェク・シリーズ第1弾


イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督、エドワード・ガードナーによるヤナーチェクのシリーズがスタート! 1765年に創設されたノルウェーの伝統あるオーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団は、現在ガードナーが首席客演指揮者に在籍、オーケストラの創立250周年を迎える2015年からは首席指揮者(Chief Conductor)に就任が決まっており、今後の活躍もますます期待されるコンビ。
 新シリーズ第1弾では、ヤナーチェクのもっとも成功した、そして人気を誇る『シンフォニエッタ』を軸に、ピアノ(左手)と管楽器のための『カプリッチョ』では、ジャン=エフラム・バヴゼがソリストを担当(バヴゼの左手といえば、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲(CHSA5084)も記憶に新しいところ)! そして、偉大な指揮者であり特にヤナーチェクの録音・紹介で功績を残すチャールズ・マッケラスによる最終改訂版(Final Rivisions)の組曲『利口な女狐の物語』。管弦楽の充実が嬉しいシャンドスから、また期待の新シリーズが始まります!(東京エムプラス)

【収録情報】
ヤナーチェク:
● シンフォニエッタ JW VI/18
● カプリッチョ JW VII/12
● 組曲『利口な女狐の物語』 IW I/9(2008年マッケラス最終改訂版)

 ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
 ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Janacek Sinfonietta - Bergen Philharmonic Orchestra
  • 02. Janacek Capriccio for Piano (Left Hand) & Chamber Ensemble, JW Vii/12 'Vzdor' - Bergen Philharmonic Orchestra
  • 03. Janacek the Cunning Little Vixen - Suite - Bergen Philharmonic Orchestra

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