モーリス・ルブラン

人物・団体ページへ

本

アルセーヌ＝ルパン全集 15

モーリス・ルブラン

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784038151507
ISBN 10 : 4038151506
フォーマット
：
本
出版社
：
偕成社
発行年月
：
1982年02月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
竹西英夫 ,  
追加情報
:
２０ｃｍ,４４５ｐ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • りりあ さん

    読了日：2019/04/22

    何故児童書なんだろう？勿体ない！ クラリスという恋人がいても、 ジョセフィーヌ という魅惑の女性に惹かれてしまう ルパン。 この男心が分かるのは大人の男性の はずなのになと思います。 本当の意味で楽しめるのは大人の男性のはず。 少なくとも児童ではないことは確か。 児童書は児童書でいいから 大人用も全巻出して欲しい。 ルパンは結構大人向けだと思う。 ルパンは泥棒もそうだけど 恋多き人物なので(^^)

  • 訪問者 さん

    読了日：2016/09/09

    うーん、面白い。これは「水晶の栓」、「８１３」を凌ぐ面白さではないだろうか。このシリーズは本当に名作ぞろいだ。

  • 村長 さん

    読了日：2011/01/30

    ルパンの人生最初の敵にして（多分）最強の敵。

  • だん さん

    読了日：2009/05/02

    婚約者を捨てて10歳年上のジョジーヌに走る20歳のルパン（苦笑）

  • アルセーヌ さん

    女の怖さと言うか、恋愛の怖さと言うか、ルパンがかなりキツイ。ルパンと2人の女の三角関係。そしてルパンが絶対絶命のときの宝のありかの謎解きは素晴らしかったし、最後に敵となった女からルパンの恋人を守る洞察力もなかなか凄かった。この本には続きがあるがまだ読んでいない。しかしルパンも悪いところがあるよ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーリス・ルブラン

１８６４年フランスのルーアンに生まれる。子どものころから読書好きで、作家になることを夢見て売れない小説を書き続けてきた。ある時、友人の勧めで雑誌に「ルパン逮捕」を書いたところ、たちまち人気を博す。以降３０年以上ルパン作品を書き続ける。１９４１年没

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取