モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

Hi Quality CD

夜の音楽〜アイネ・クライネ・ナハトムジーク、他 アンドル・マンゼ&イングリッシュ・コンサート

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC2632
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

<収録曲>
1. アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
2. アダージョとフーガ ハ短調 K.546
3. メヌエット ハ長調 K.485a
4. セレナード第6番 ニ長調 K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
5. 音楽の冗談 K.522

アンドルー・マンゼ(指揮)
イングリッシュ・コンサート

録音:2003年2月〜3月 リンドハースト・ホール、ロンドン DDD
国内発売旧CD≪レコ芸推薦≫

●“バロック・ヴァイオリンの鬼才”マンゼによる初のモーツァルト指揮。
2003年トレヴァー・ピノックの後任者としてイングリッシュ・コンサートの芸術監督に
就任したマンゼが初レコーディングに選んだのがこのモーツァルト。
何ともヴィヴィッドな「アイネ・クライネ」、強烈なインパクトの「アダージョとフーガ」、
さながらティンパニ協奏曲のような「セレナータ・ノットゥルナ」、
そして笑いの身振りを抑えた「音楽の冗談」…ひねりの効いた選曲と解釈に喝采!

制作:キングインターナショナル  発売:キングレコード

内容詳細

2003年にイングリッシュ・コンサートの芸術監督に就任したアンドルー・マンゼの初レコーディングとなったモーツァルト・アルバム(2003年録音)。ヴィヴィッドな「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をはじめ、ひねりの効いた選曲と解釈が楽しい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
4
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
モダンの演奏に比べて、ピリオドの演奏は、...

投稿日:2011/07/13 (水)

モダンの演奏に比べて、ピリオドの演奏は、テンポの揺らし方、間の置き方が新鮮で、とてもおしゃれだと思う。ピノックと比べて、マンゼの演奏は茶目っけもあって楽しさ倍増。今後も期待。

OTTO さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
★
『夜の音楽』とのタイトルですが,実に爽快...

投稿日:2011/03/01 (火)

『夜の音楽』とのタイトルですが,実に爽快な演奏で,個人的には清々しい早朝のそよ風を連想した程です。美麗なジャケットに誘われての衝動買いでしたが見事なまでの大当たり。止めの『音楽の冗談』のヘタウマさ加減は,私としてはアルゲリッチ/フレイレによる『動物の謝肉祭〜ピアニスト』以来。愛聴盤となりそうです。

ニッパー君 さん | 茨城県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
溌剌としたモーツァルト。どの収録曲も素晴...

投稿日:2008/07/24 (木)

溌剌としたモーツァルト。どの収録曲も素晴しいですが「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と「音楽の冗談」はこの演奏がお薦め。とにかく楽しい。「音楽の冗談」は村の音楽師が頑張って演奏してるけど音外しちゃったみたいなところが上手に表現されています。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は私の中のNo.1です。

兵庫助 さん | 香川県 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品