モーツァルト(1756-1791)

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SACD

交響曲第35番『ハフナー』、第39番 小澤征爾&水戸室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC19001
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』、第39番
小澤征爾&水戸室内管弦楽団


小澤征爾80歳記念特別企画
マエストロ小澤の円熟の境地が極まる、至高のモーツァルト!

小澤征爾&水戸室内管弦楽団モーツァルト・シリーズ第4弾は、交響曲第35番『ハフナー』と第39番の組み合わせ。世界のオザワのタクトのもと、精鋭アンサンブルの水戸室内管が一体となって美しいモーツァルトの音楽を奏でます。2009年と2012年の演奏会ライヴ録音。(SONY)

【収録情報】
モーツァルト:
● 交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
● 交響曲第39番変ホ長調 K.543


 水戸室内管弦楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:2012年1月19日(第35番)、2009年11月25-27日(第39番)
 録音場所:水戸芸術館コンサートホール(水戸室内管弦楽団定期演奏会)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

日本人の感性から解き明かされたモーツァルトの美学。オザワと水戸室内管のディスクから聴こえてきたのはそうしたメッセージだ。2009年と2012年の定期演奏会ライヴがDSD/Multi-chハイブリッド盤として最良の条件でリリースされた。たとえば、木管と弦合奏内声部との掛け合い。愉悦。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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完全に古楽器派でしたし、モーツァルトの交...

投稿日:2021/02/26 (金)

完全に古楽器派でしたし、モーツァルトの交響曲で決定版などないと思っていましたが、このシリーズは一番いいと思う。どの声部も美しく、すべてに調和しているという過不足のなさ。でも若い時は小澤征爾は好きではなかったので、年齢を経て出会えたということかもしれない。聞く人によるかもしれないとは思いつつ最高のおすすめ。

ぷぅさん さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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