モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第25番、第40番、ピアノ協奏曲第14番 サヴァリッシュ&コンセルトヘボウ管、グルダ(1958)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEOR795091
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

豪華協演!
グルダ&サヴァリッシュ、コンセルトヘボウ管による絶後のモーツァルト


若き日のサヴァリッシュがかなり強烈でジョージ・セルをほうふつとさせる徹底した楷書演奏。その強い意志みなぎる指揮ぶりがライヴならではの感興を呼び、モーツァルトとは思えぬ熱気爆発。モーツァルト・ファン必聴の2大ト短調でございます。14番の協奏曲の第2楽章は隠れた名曲中の名曲で、かつてあるモーツァルト団体が催したアンケートで協奏曲部門10位に入る知る人ぞ知る傑作にして名旋律! ぜひ、御一聴を。グルダはさすが。文句なしのすばらしさです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・モーツァルト:交響曲第25番ト短調K.183
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449
・モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)

 録音時期:1958年8月2日
 録音場所:ザルツブルク、モーツァルテウム
 録音方式:モノラル(ライヴ)ORF収録

収録曲   

  • 01. Symphony No. 25 in G minor, K. 183 (K. 173DB): Allegro Con Brio
  • 02. Symphony No. 25 in G minor, K. 183 (K. 173DB): Andante
  • 03. Symphony No. 25 in G minor, K. 183 (K. 173DB): Menuetto
  • 04. Symphony No. 25 in G minor, K. 183 (K. 173DB): Allegro
  • 05. Piano Concerto No. 14 in E Flat Major, K. 449: Allegro Vivace
  • 06. Piano Concerto No. 14 in E Flat Major, K. 449: Andantino
  • 07. Piano Concerto No. 14 in E Flat Major, K. 449: Allegro Ma Non Troppo
  • 08. Symphony No. 40 in G minor, K. 550: Molto Allegro
  • 09. Symphony No. 40 in G minor, K. 550: Andante
  • 10. Symphony No. 40 in G minor, K. 550: Menuetto
  • 11. Symphony No. 40 in G minor, K. 550: Allegro Assai

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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