モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲全集(48曲) トレヴァー・ピノック&イングリッシュ・コンサート(11CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4716662
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:交響曲全集(全47曲)
トレヴァー・ピノック(指揮&チェンバロ)イングリッシュ・コンサート
1992〜1995年デジタル録音。時代考証を十分におこない、オーケストラの音にチェンバロを入れることの正統性をきちんと実感させてくれるニュアンス豊かで生き生きとした演奏が揃っています。こうしたサウンドで聴くと、初期のシンフォニーも実に楽しく、また、中期以降の作品では、その仕組みもきちんとわかって面白さがさらに増してくるというもの。819分収録の長時間盤。


交響曲ヘ長調K.Anh.223(19a)
交響曲ト長調K.Anh.221(45a)《旧ランバッハ》
交響曲ヘ長調K.76(42a)
交響曲変ロ長調K.Anh.214(45b)
交響曲ニ長調K.81(73l)
交響曲ニ長調K.97(73m)
交響曲ニ長調K.95(73n)
交響曲変ロ長調K.Anh.216(C11.03)
交響曲ヘ長調K.75
交響曲ハ長調K.96(111b)
交響曲第1番変ホ長調K.16
交響曲第4番ニ長調K.19
交響曲第5番変ロ長調K.22
交響曲第6番ヘ長調K.43
交響曲第7番ニ長調K.45
交響曲第8番ニ長調K.48
交響曲第9番ハ長調K.73(75a)
交響曲第10番ト長調K.74
交響曲第11番ニ長調K.84(73q)
交響曲第12番ト長調K.110(75b)
交響曲第13番ヘ長調K.112
交響曲第14番イ長調K.114
交響曲第15番ト長調K.124 
交響曲第16番ハ長調K.128
交響曲第17番ト長調K.129
交響曲第18番ヘ長調K.130
交響曲第19番変ホ長調K.132
交響曲第20番ニ長調K.133
交響曲第21番イ長調K.134
交響曲第22番ハ長調K.162
交響曲第23番ニ長調K.181(162b)
交響曲第24番変ロ長調K.182(173dA)
交響曲第25番ト短調K.183(173dB)
交響曲第26番変ホ長調K.184(161a)
交響曲第27番ト長調K.199(161b)
交響曲第28番ハ長調K.200(189k) 
交響曲第29番イ長調K.201(186a)
交響曲第30番ニ長調K.202(186d)
交響曲第31番ニ長調K.297(300a)《パリ》
交響曲第32番ト長調K.318
交響曲第33番変ロ長調K.319
交響曲第34番ハ長調K.338
交響曲第35番ニ長調K.385《ハフナー》
交響曲第36番ハ長調K.425《リンツ》
交響曲第38番ニ長調K.504《プラハ》
交響曲第39番変ホ長調K.543
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》 

収録曲   

  • 01. Secret Loser
  • 02. Goodbye to Romance
  • 03. Shot in the Dark
  • 04. Mr. Crowley
  • 05. Bark at the Moon
  • 06. Crazy Train
  • 07. Centre of Eternity
  • 08. Diary of a Madman
  • 09. The Ultimate Sin
  • 10. Over the Mountain

総合評価

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大変爽快な演奏ですね。モーツァルトに限ら...

投稿日:2021/07/24 (土)

大変爽快な演奏ですね。モーツァルトに限らずピノックの良さは重苦しくないところだと思います。それと録音がとても優秀です。この頃のグラモフォン、アルヒーフの4Dオーディオ・レコーディングは本当に素晴らしかった。

マルモ さん | 千葉県 | 不明

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初期の作品はモダン楽器の演奏よりも曲想に...

投稿日:2021/07/09 (金)

初期の作品はモダン楽器の演奏よりも曲想に合っているかな・・・ モーツアルトの交響曲は後期は演奏されることは多いが前期のものは演奏例も少なく、全集もこちらとベームくらいしか思いあたらない。 ベームも交響曲の全集を所有しているが軽快な曲が主流の前期はピノックの古楽器演奏は曲想にピッタリだが、慣れもあるのだろうが後期は重厚なモダン楽器のベームのほうが個人的にはしっくりくる。 後期の名作群は前期のブラッシュアップ版のような面もあるのでモーツアルトの交響曲を知る上では一聴の価値があると思う。

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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重厚なベームの演奏とは違い、爽快&軽快な...

投稿日:2015/12/16 (水)

重厚なベームの演奏とは違い、爽快&軽快なモーツァルト。 ピノックのCembがチャカチャカなっているのかとおもったら、ぜんぜんそんなことはありません。小〜中編成の聞きやすい交響曲と思います。

氷の丈二 さん | 山梨県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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