モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番『トルコ風』 オーギュスタン・デュメイ、ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52081
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
1.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
2.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218
3.ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219

オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン、指揮)
ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

録音:1996年12月 ザルツブルク

解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】フランコ・ベルギー派の伝統を継承するヴァイオリン奏者デュメイによる、弾き振りのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集です。伴奏を努めるザルツブルク・カメラータ・アカデミカはモーツァルト作品を数多く録音しており、彼らとの共演も聴きどころのひとつ。デュメイの甘美なヴァイオリンの音色との美しい融合が、モーツァルトのメロディの美しさを改めて認識させてくれます。

内容詳細

オーギュスタン・デュメイの弾き振りによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3〜5番(96年録音)。共演はザルツブルク・カメラータ・アカデミカ。デュメイの甘美な音色が、モーツァルトのメロディの美しさをあらためて認識させてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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これは名盤ですよね。とても洒落てます。自...

投稿日:2021/07/30 (金)

これは名盤ですよね。とても洒落てます。自然に流れていきますね。一つ一つの音が結構分厚い(ゴツく聴こえるとも言えるかな)のでそこは好みを分けるかもしれませんが、立体感がある分その場にいるような感覚で聴けます。それにしてもデュメイのヴァイオリンは流麗で素敵です。

マルモ さん | 千葉県 | 不明

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元気はつらつオロナミンCではないけど、き...

投稿日:2021/03/10 (水)

元気はつらつオロナミンCではないけど、きびきびとしたデュメイ。これはこれで聴かせるが、私の好みはグリュミオーの典雅なモーツァルトに傾くなぁ。その日の気分で聴き分けてます。

じじちゃん さん | 北海道 | 不明

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私はクレーメル盤もそれなりに楽しんでいる...

投稿日:2006/11/03 (金)

私はクレーメル盤もそれなりに楽しんでいるが、たしかに人工くささが強い。デュメイ盤は、より自然に気楽にモーツァルトを堪能できる。デュメイの音色には、程よい甘美さと、音程の厳しさ、鋭さを兼ね備えた、絶妙のバランスがある。彼は当代最高のヴァイオリニストだと思う。No.5は、私がヴァイオリンを始めたころに目標になった曲(鈴木教本の最終巻だから)で、思い入れが深い。この演奏で聴くのは、至福だ。

Wolferl さん | 火の国 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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