モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1番、第3番、協奏交響曲 R.カプソン、ラングレエ&スコットランド室内管、タメスティ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5021122
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集
ルノー・カプソン&スコットランド室内管

ソロでもコンチェルトでも室内楽でも、抜群のセンスで美しく心地良いヴァイオリン演奏を聴かせてくれるルノー・カプソン。
 モーツァルトのヴァイオリン協奏曲と協奏交響曲では、そうしたカプソンの多面的な資質が活かされる局面が多く、ヴィオラ・ソロやオーケストラ・パートとの密度の濃いかけあいなど、聴きどころ多数の仕上がりとなっています。
 なお、スコットランド室内管弦楽団は、長年にわたってかのチャールズ・マッケラスの薫陶を受けた団体で、ここでもモーツァルトの語法に通じた彼らならではの的確な演奏でソロをサポートしています。(HMV)

【収録情報】
モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調K207
・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K216
・協奏交響曲(ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための)変ホ長調K364*

 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
 アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ)*
 スコットランド室内管弦楽団(ルース・クラウチ:リーダー)
 ルイ・ラングレエ(指揮)

収録曲   

  • 01. Allegro Maestoso
  • 02. Adagio
  • 03. Presto
  • 04. Presto
  • 05. Allegro
  • 06. Andante
  • 07. Rondeau (Allegro)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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