モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ全集シリーズ Vol.5 ポッジャー、クーパー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA25608
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

当代最高のピリオド楽器奏者による
モーツァルト全集第5弾!
ポッジャーとクーパーが比類なき名演を創造する!

バロック・ヴァイオリンによるモーツァルトの決定盤として世界中から圧倒的な称賛を浴びているレイチェル・ポッジャー&ゲイリー・クーパーの最高コンビによる全集第5弾が登場!
 バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ集」やヴィヴァルディの「ラ・ストラヴァガンツァ」など、現在も輝く数々の名盤をも凌ぐポッジャーのモーツァルトは全8集での完結が予定されており、残る第6集から第8集のリリースが今から待ち遠しいところ。
 モーツァルトのヴァイオリン・ソナタは、「ヴァイオリン伴奏付きピアノ・ソナタ」と称されるほどピアノの果たす役割が大きいことは周知の通り。このシリーズでは、イギリスの名鍵盤奏者ゲイリー・クーパーの卓越した音楽性がポッジャーのヴァイオリンと共に絶妙な空間を創造することによって、比類なき名演を生み出すことに成功しています。
 第5集での使用楽器もこれまでと同じく、ポッジャーが1739年ジェノヴァのペザリニウス製のバロック・ヴァイオリン。フォルテピアノを弾くクーパーはアントン・ワルター1795のデレック・アドラム1987年製レプリカを用いており、超一流の演奏者と超一級の楽器という絶大な魅力と存在感を放つ組み合わせは今回も健在!
 定評あるチャンネル・クラシックスの超優秀録音と、ポッジャー&クーパーのコラボレーションによる話題必至のモーツァルト。大反響間違い無し!(東京エムプラス)

モーツァルト:
・ヴァイオリン・ソナタ第29番イ長調 K.305
・ヴァイオリン・ソナタ第38番ハ長調 K.403(385c)
・ヴァイオリン・ソナタ第16番変ロ長調 K.31
・ヴァイオリン・ソナタ第30番ニ長調 K.306
 レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)
 ゲイリー・クーパー(フォルテピアノ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

Mozart:Sonata for Keyboard and Violin Vol.5

  • 01. Sonata No.29 K.305
  • 02. Sonata No.38 K.403 (385c)
  • 03. Sonata No.16 K.31
  • 04. Sonata No.30 K.306

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ヴァイオリンの美しさ、ピアノのテンポと装...

投稿日:2008/02/09 (土)

ヴァイオリンの美しさ、ピアノのテンポと装飾。落ち着き・丁寧さが4曲の魅力を一層引き出している。2人とも何かをつかんだ感じで、自然とモーツァルトになりきっている。ヴァイオリンソナタの楽しさ、温かさに包まれ、何回も繰り返し聴いた。皆さんにもぜひ聴いていただきたい1枚。

リスナー さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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