モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲、コリア:ファンタジー、グルダ:ピンポン フリードリヒ・グルダ、チック・コリア、アーノンクール&コンセルトヘボウ管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13602
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲
ニコラウス・アーノンクール、フリードリヒ・グルダ、チック・コリア


モーツァルト若き日の楽しく美しい傑作、2台のピアノのための協奏曲で、ジャズも演奏するクラシック・ピアニスト、グルダ[1930-2000]と、クラシックも演奏するジャズ・ピアニストのチック・コリア[1941- ]、そしてニコラウス・アーノンクール[1929-2016]指揮コンセルトヘボウ管弦楽団が共演した有名な録音。
 組み合わせは、グルダが作曲したピアノ・デュオ作品『ピンポン』と、コリアが作曲したピアノ・デュオ作品『ファンタジー』。どちらもジャズ風な音楽で、仲の良かったグルダとコリアの共演を楽しめます。(HMV)

【収録情報】
1. モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.365(316a)
2. チック・コリア:2台のピアノのためのファンタジー
3. フリードリヒ・グルダ:ピンポン(2台のピアノのための)

 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 チック・コリア(ピアノ)
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)
 ニコラウス・アーノンクール(指揮:1)

 録音時期:1983年6月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 解説付

【アーノンクール・エターナル・コレクション第2期】
ひとつの歴史を築いた巨匠指揮者ニコラウス・アーノンクールが亡くなって一周忌(3月5日)。彼の素晴らしい遺産として、代表する名盤を再発売。
 彼の初期のテーマ『古楽復興』、モダン楽器でのピリオド・アプローチ、近代作品への新たなるアプローチ、など、彼しか成しえない独自解釈の名盤ばかり、彼の転機となった多くの演奏、現在入手にくいアイテムを厳選。 全て日本語解説・歌詞対訳付。オリジナル・ジャケット・デザインを使用。(メーカー情報)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品