モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:連弾ソナタ、ケーゲルシュタット・トリオ(フルート四重奏版)、クラウス:フルート五重奏曲 ツィーグラー、カサル四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NOV150196
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

まるで新発見のモーツァルトのフルート作品のよう!
イグナツ・プライエル編曲によるモーツァルトの作品、
そして、「スウェーデンのモーツァルト」クラウスのフルート五重奏曲!


名手マティアス・ツィーグラーとカサル四重奏団による演奏でオーストリア出身のイグナツ・プレイエル編曲によるモーツァルトの作品、そして「スウェーデンのモーツァルト」という異名を持つ、ヨーゼフ・マルティン・クラウスの作品を収録したアルバムの登場です。
 原曲が連弾ソナタのヘ長調KV.497 と、クラリネット、ヴィオラ、ピアノが原曲の『ケーゲルシュタット』をイグナツ・プレイエルがフルート四重奏曲に編曲。モーツァルトのフルート四重奏曲第5、6番!? とも思える実に素晴らしい編曲で、同曲の新たな一面を知ることができます。
 また、クラウスのフルート五重奏曲はクラウスの異名通り、モーツァルト節炸裂でまるで新発見のモーツァルトのフルート作品のような曲。クラウスは近年交響曲が人気となりましたが、この室内楽曲も見逃せない素晴らしい作品です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
1. モーツァルト:四手のためのピアノ・ソナタ ヘ長調 K.497(プレイエル編曲)
2. モーツァルト:三重奏曲変ホ長調 K.498『ケーゲルシュタット』(プレイエル編曲)
3. クラウス:ウィンナー・フルート五重奏曲 Op.7

 マティアス・ツィーグラー(フルート)
 カサル四重奏団
  ダリア・ザッパ(ヴァイオリン)、ラッヘル・ロジーナ・シュペート(ヴァイオリン:3)
  マルクス・フレック(ヴィオラ)、アンドレアス・フレック(チェロ)

 録音時期:2010年6月(1,3)、2011年1月(2)
 録音場所:チューリッヒ・ラジオ・スタジオ
 録音方式:デジタル(セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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