モーツァルト（1756-1791）

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CD

モーツァルト：クラリネット五重奏曲、クルーセル：クラリネット四重奏曲第１番　ライスター、ウィーン弦楽四重奏団（紙ジャケット限定盤）

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
CMCD99060
組み枚数
:
1
レーベル
:
カメラータ
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

初回限定生産！
モーツァルト：クラリネット五重奏曲／ウィーン弦楽四重奏団＆ライスター
あの名盤がLP発売時のオリジナル・カップリング、紙ジャケット仕様で復活！

カメラータ・レーベルを代表する演奏家、カール・ライスター、ウィーン弦楽四重奏団の名盤が最新リマスタリングで再発売！
LP発売時のオリジナル・カップリング、そして紙ジャケット仕様とLP発売当時を再現。今も第一線で活動を続ける名手たちの往年の名盤が復活します。
　モーツァルトの名曲をカール・ライスター、ウィーン弦楽四重奏団が至極のアンサンブルで聴かせる夢の競演盤。両者の初共演にして最高傑作と呼ぶにふさわしい名盤が最新リマスタリングで復活。（カメラータ）

【収録情報】
・モーツァルト：クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
・クルーセル：クラリネット四重奏曲第1番変ホ長調 作品2

　カール・ライスター（クラリネット）
　ウィーン弦楽四重奏団
　　ウェルナー・ヒンク（第1ヴァイオリン）
　　フーベルト・クロイザマー（第2ヴァイオリン）
　　クラウス・パイシュタイナー（ヴィオラ）
　　ラインハルト・レップ（チェロ）

　録音：1981年3月／ウィーン
　176.4kHz/24bit K2リマスタリング
　初回限定生産
　紙ジャケット仕様

内容詳細

ライスターとウィーンSQ初共演となった、81年録音のモーツァルトとクルーゼルの室内楽。ライスターの骨太で豊かなクラリネットとウィーンSQの柔らかみのある音色の見事なアンサンブルが、至極の演奏を繰り広げている。(CDジャーナル　データベースより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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