CD 輸入盤

ミサ曲全集 ペーター・ノイマン&コレギウム・カルトゥジアヌム、ケルン室内合唱団(10CD限定盤)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0284582
組み枚数
:
10
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:ミサ曲全集(10CD)
ペーター・ノイマン&ケルン室内合唱団
コレギウム・カルトゥジアヌム


モーツァルト没後200年を意識しながら制作が進行、熱心なモーツァルティアンの絶賛を集めた純ドイツ風ピリオド演奏による素晴らしい名演の数々がまとめて復活。
 指揮者のペーター・ノイマンは1940年にカールスルーエに生まれたドイツの指揮者。元々は教会音楽と合唱を専門とする音楽家ですが、若い頃はパリでメシアンやガストン・リテーズにオルガンも学んでおり、また指揮をチェリビダッケに師事して大きな影響を受けてもいます。
 ペーター・ノイマンはその後、古楽の研究に打ち込み、やがて1970年にケルン室内合唱団を結成して演奏活動を展開、自らの古楽への理念を次々に反映させて話題を呼ぶこととなり、1988年には、コレギウム・カルトゥジアヌムという古楽器オーケストラを組織して、合唱・器楽共に自らの意思の浸透したアンサンブルを志向して行くこととなります。
 そんな彼らの偉業として有名なのが、当時EMIにレコーディングされ、REFLEXEシリーズからフルプライスでリリースされた一連のモーツァルト作品。そのドイツ風な重みのあるピリオド演奏は、指揮者の手足となって動くメンバーを得たことできわめて立体的な響きが特徴ともなっており、モーツァルトの作品からそれぞれの持ち味を巧みに引き出して今聴いても実に新鮮です。
 ボックスの仕様はクラムシェル・ボックス・タイプで、28ページのブックレットが付属します。限定盤。(HMV)

【収録情報】
CD1
モーツァルト:
・ミサ・ブレヴィス ト長調K49(47d)
・ミサ・ブレヴィス ニ短調K65(61a)
・ミサ・ブレヴィス ト長調K140(Anh.235d)(Pastoral-Messe)
・教会ソナタ第4番ニ長調K144(124a)
・ミサ・ブレヴィス ハ長調K220(196b)『雀のミサ』
・教会ソナタ第7番ヘ長調K224(241a)
 アニェス・メロン(ソプラノ)(K49)
 アン・モノイオス(ソプラノ)(K65,140,220)
エリーザベト・グラーフ(アルト)
 オリイ・プファッフ(テナー)
 フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD2
・ミサ曲ハ長調K66『ドミニクス・ミサ』
・ミサ曲ハ長調K167『聖三位一体の祝日のミサ』
 バラバラ・シュリック(ソプラノ)、ウラ・グレーネヴォルト(アルト)
 マルクス・シェーファー(テナー)、クラウス・メルテンス(バス)

CD3
・ミサ曲ハ短調K139『孤児院ミサ』
・神に祝福あれK117
 バルバラ・シュリック(ソプラノ)、ウラ・グレーネヴァルト(アルト)
 マルクス・シェーファー(テナー)、クラウス・メルテンス(バス)

CD4
・ミサ・ブレヴィス ヘ長調K192(186f)
・教会ソナタ 変ロ長調K212
・踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ K165(158a)
・ミサ・ブレヴィス ニ長調K194(186h)
・教会ソナタ ト長調K241
 メヒトヒルト・バッハ(ソプラノ)、モニカ・フリマー(ソプラノ)(K165)
 クラウディア・シューベルト(アルト)、クリストフ・プレガルディエン(テナー)
 フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD5
・ミサ曲ハ長調K257『クレド・ミサ』
 アン・モノイオス(ソプラノ)、エリーザベト・グラーフ(アルト)
 オリイ・プファッフ(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

・ミサ・ブレヴィス ハ長調K.258『シュパウル・ミサ』
・教会ソナタ第10番ヘ長調K244
 バラバラ・シュリック(ソプラノ)、ウラ・グレーネヴォルト(アルト)
 マルクス・シェーファー(テナー)、クラウス・メルテンス(バス)

・ミサ・ブレヴィス ハ長調K259『オルガン・ソロのミサ』
・教会ソナタ第12番K263
 アン・モノイオス(ソプラノ)、エリーザベト・グラーフ(アルト)
 オリイ・プファッフ(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD6
・ミサ・ロンガ ハ長調K262(246a)
・教会ソナタ ハ長調K278(271e)
 メヒトヒルト・バッハ(ソプラノ)、クラウディア・シューベルト(アルト)
 クリストフ・プレガルディエン(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

・ミサ・ブレヴィス 変ロ長調K275(272b)
・聖母マリアの祝日のグラドゥアーレ『聖マリア、神の母』K273
・聖母マリアのオッフェルトリウム『創り主の魂』K277(272a)
 アニェス・メロン(ソプラノ)、エリーザベト・グラーフ(アルト)
 オリイ・プファッフ(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD7
・ミサ曲ハ長調K317『戴冠式ミサ』
・教会ソナタ第16番ハ長調K329(317a)
・ミサ・ソレムニス ハ長調K337
・教会ソナタ第17番ハ長調K336(336d)
 パトリツィア・クヴェラ(ソプラノ)、ウラ・グレーネヴォルト(アルト)
 クリストフ・プレガルディエン(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD8
・ミサ曲ハ短調K427(417a)
 バルバラ・シュリック(ソプラノ)、モニカ・フリマー(ソプラノ)
 クリストフ・プレガルディエン(テナー)、クラウス・メルテンス(バス)

・キリエ ニ短調K341(368a)

CD9
・聖体の秘跡のためのリタニアK243
・アンティフォナ『レジナ・チェリ』K127
 パトリツィア・クヴェラ(ソプラノ)、ウラ・グレーネヴォルト(アルト)
 クリストフ・プレガルディエン(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

CD10
・レクィエム ニ短調K626
 ダイアナ・モンタギュー(ソプラノ)、マイケル・チャンス(カウンター・テナー)
 クリストフ・プレガルディエン(テナー)、フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ(バス)

・アヴェ・ヴェルム・コルプス K618

 ケルン室内合唱団
 コレギウム・カルトゥジアヌム
 ペーター・ノイマン(指揮)

総合評価

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平坦で面白くないという人もいらっしゃるか...

投稿日:2017/10/01 (日)

平坦で面白くないという人もいらっしゃるかもしれませんが、大変静かな演奏でかつての時代はこうであったであろうと思わされ、私にとってはとても良かったです。

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モーツァルトの宗教音楽の素晴らしさを純粋...

投稿日:2017/08/12 (土)

モーツァルトの宗教音楽の素晴らしさを純粋に伝えてくれる。私はこのCD10枚に出会ってモーツァルトのエッセンシャルなところに近づけた気がしている。

K111 さん | 千葉県 | 不明

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モーツァルトは、交響曲の場合、若い番号か...

投稿日:2012/10/30 (火)

モーツァルトは、交響曲の場合、若い番号から聴いて行くと、KV番号2ケタの曲はさすがに若書きであまり魅力がなく、100番台の中頃から1曲全部を楽しめる曲が登場してくる。ところが、今回このセットを買って驚いたのだが、宗教曲ではKV2ケタのから実に良く書けていて、はずれがない。10CD全部がモーツァルトの魅力に満ちている。演奏はピリオド楽器であることをあまり感じさせず、現代楽器のピリオド奏法による録音では?、と思えるほどだ。オランダ系古楽の、音の中間をホワーンとふくらませる演奏が好きな方には不満があるかもしれない。しかしここに収められた、清新につきすすんでいく多くの作品には、この奏法のほうが合っていると感じた。独唱は皆、ヴィブラート少なめの清潔感のある声で、合唱と合奏と調和がとれている。文句なしのセットである。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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