モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ホルン協奏曲第1番、オーボエ協奏曲、他 コンセルトヘボウ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186079
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

モーツァルト:
・ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.386b
・フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 (285c)
・ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191 (186c)
・オーボエ協奏曲ハ長調 K.314 (271k)

 ヤコブ・スローター(ホルン)
 エミリー・バイノン(フルート)
 グスタヴォ・ヌニェス(ファゴット)
 アレクセイ・オグリンチュク(オーボエ)
 コンセルトヘボウ室内管弦楽団

 録音時期:2004年
 録音方式:DSD
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. (Allegro) K. 412
  • 02. Allegro K. 514
  • 03. Allegro Maestoso
  • 04. Adagio Non Troppo
  • 05. Rondo (Tempo di Menuetto)
  • 06. Allegro
  • 07. Andante Ma Adagio
  • 08. Rondo (Tempo di Menuetto)
  • 09. Allegro Aperto
  • 10. Adagio Non Troppo
  • 11. Rondo (Allegretto)

ユーザーレビュー

総合評価

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選曲がいいですね。4種類の管楽器のモーツ...

投稿日:2011/07/15 (金)

選曲がいいですね。4種類の管楽器のモーツァルトの魅力的な協奏曲が聴けます。(クラリネット協奏曲は趣が違うので、はずして正解です。)同一楽器の全集ではないので気分転換にもなり飽きがきません。決して模範的な名演奏ではなく、ソリストも特に巧いというわけでもないのですが、SACDの音もよく、とにかく楽しいCDです。

ADAGIO さん | 愛知県 | 不明

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いかにもモーツァルトらしい明るく端正な演...

投稿日:2006/10/22 (日)

いかにもモーツァルトらしい明るく端正な演奏の中に、それぞれのソリストの個性が煌めいています。カデンツァはどれも演奏者の自作とのこと。指揮者を置かないアンサンブルの響きも心地よく、いつも一緒に演奏している、トップクラスの演奏者たちならではだと思わせられます。

waterlily さん | Hyogo | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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  • 作成者:taka2002eさん