モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

SACD

ホルン協奏曲全集 バボラーク、 小澤征爾&水戸室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC19002
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

モーツァルト:ホルン協奏曲全集
バボラーク、 小澤征爾&水戸室内管弦楽団


小澤征爾80歳記念特別企画
稀代の名手バボラークを迎えて繰り広げられた、愉悦のモーツァルト!

小澤征爾&水戸室内管弦楽団モーツァルト・シリーズ第5弾は、ホルン協奏曲全集。元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワの円熟とのタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏で上げます。2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。(SONY)

【収録情報】
モーツァルト:
● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412+514 (K.386b)
● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495


 ラデク・バボラーク(ホルン)
 水戸室内管弦楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:2005年7月21-23日(第1,2,4番)、2009年11月25-27日(第3番)
 録音場所:水戸芸術館コンサートホール(水戸室内管弦楽団定期演奏会)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

当代最高のホルン奏者バボラークが、ベルリン・フィルの首席奏者を務めていた時期に小澤&水戸室内管と行なったライヴ録音を集成。モーツァルトのホルン協奏曲全集は、意外にも彼にとって初リリース。折り目正しく精確なオケに対応して、ソロは入念で闊達な演奏を展開。(友)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
2005年と2009年のライヴ録音で各曲の終わり...

投稿日:2016/09/13 (火)

2005年と2009年のライヴ録音で各曲の終わりには拍手が入る。演奏は良くも悪くも普通で、オケと指揮者のせいか面白みに欠ける。個人的にはラトル&ベルリンフィル相手に録音してもらいたかった。

akiapple さん | 大分県 | 不明

3
★
★
★
★
★
モーツァルトのホルン協奏曲は超絶技巧を要...

投稿日:2015/10/22 (木)

モーツァルトのホルン協奏曲は超絶技巧を要する曲ではありませんが、とにかくバボラークの巧さが光り輝きます!小澤とオケの伴奏もしっかりとしていて、この曲の決定版といっても過言ではないでしょう。録音も極上。是非一聴をお奨めします。

かくとしらじ さん | 愛知県 | 不明

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品