モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ四重奏曲第1番、第2番、ピアノ三重奏曲第7番 ホーホランド、若松夏美、成田寛、鈴木秀美

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADJ028
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

枯淡の風格を排す、
鈴木秀美とOLCメンバー若松夏美、成田寛
そして、名匠ホーホランド共演による最新録音
オリジナル楽器による極上のモーツァルト


フォルテピアノの名匠スタンリー・ホーホランドとの共演によるモーツァルトのピアノ四重奏曲2曲(ト短調 K.478、変ホ長調 K.493)と、ピアノ三重奏曲(ト長調 K.564)です。四重奏曲の2曲、特にト短調の方は比較的よく演奏されますが、オリジナル楽器で聴くと全く違った色合いや風景が現れてきます。まさに極上のモーツァルト! 優れた手腕を備えた4人の音楽家によって奏でられる、真の音楽ここにありと申せましょう。
 演奏のホーホランドはフォルテピアノ奏者の先駆者の一人として数多くの録音を行い今もなお勢力的に演奏活動をしております。鈴木秀美率いるオーケストラ・リベラ・クラシカとの共演によるモーツァルト:ピアノ協奏曲ニ短調 K.466、また名手ヴェラ・ベスとの共演によるシューベルト作品集(CCAD030)はレコード芸術をはじめ高い評価を得ております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ四重奏曲第1番ト短調 K.478
・ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調 K.493
・ピアノ三重奏曲第7番ト長調 K.564

 スタンリー・ホーホランド(フォルテピアノ)
 若松夏美(ヴァイオリン)
 成田寛(ヴィオラ)
 鈴木秀美(チェロ)

 録音時期:2010年6月6-9日
 録音場所:秩父ミューズパーク音楽堂
 録音方式:デジタル(セッション)

CDは国内プレスとなります。

内容詳細

現代屈指のピリオド楽器奏者によるモーツァルト。フォルテピアノの大家ホッホランドを本邦の名手が囲んで優美かつ緊密なアンサンブルを展開する。耳を澄ませて天才の編みあげた音の綾をひも解く至福の時。音楽的支柱である鈴木秀美のチェロが精彩を放つ。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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