モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第25番、第27番 ピョートル・アンデルシェフスキ、ヨーロッパ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029572422
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アンデルシェフスキによる、モーツァルト晩年のピアノ協奏曲

今日最も独自性の高い活動を展開している世界的ピアニストの一人、ピョートル・アンデルシェフスキ。彼の弾き振りによる、モーツァルトのピアノ協奏曲3枚目のアルバム。
「モーツァルトのピアノ作品には独特な味わいがあります。彼のコンチェルトはまるで室内楽作品のようです。ピアノは常にオーケストラと対話し、会話し、交流を行っています。今回録音した2つの作品は非常に異なった性格を持っています。第25番はとても壮大で複雑で洗練されています。そしてモーツァルトが死の年に書いた最後のピアノ協奏曲である第27番は、変ロ長調という「陽気」な性格の調ですが、その中には信じられないほどの悲しみが感じられます。この音楽がどれだけ深いかはいつも驚かされています」と、アンデルシェフスキは語っています。
 晩年の特有の清澄な作品を、作品の本質をみごと的確に捉えた穢れない透明感による詩情溢れる演奏です。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595


 ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ、指揮)
 ヨーロッパ室内管弦楽団

 録音時期:2017年7月
 録音場所:バーデン=バーデン祝祭劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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