モーツァルト(1756-1791)

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ピアノ協奏曲第20番、第6番、他 ヴラディーミル・アシュケナージ、ハンス・シュミット=イッセルシュテット&ロンドン交響楽団、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3859
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

UCCD3859
アシュケナージ/モーツァルト&バッハ:ピアノ協奏曲集

いずれもアシュケナージ若き日の録音。特に名指揮者S=イッセルシュテットとのモーツァルトは古くから名盤として知られていました。(メーカー資料より)

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)
 録音:1968年1月(ステレオ)

・J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 ニ短調 BWV.1052
 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)
 録音:1965年1月、ロンドン(ステレオ)

内容詳細

たとえば第20番のような陰影の濃い作品であっても、アシュケナージは持ち前の明るく口当たりの良いタッチで、流麗に、わかりやすく料理している。第6番も良い意味で万人向きのピアノである。現代ピアノによるバッハは最近では珍しくなった。かえって新鮮か。(哉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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イッセルシュテットはモーツァルト演奏を最高の喜びとして...

投稿日:2017/11/28 (火)

イッセルシュテットはモーツァルト演奏を最高の喜びとしていた。それだけにこの20番の協奏曲は貴重。アシュケナージのソロもプネウマ豊かに炸裂する。イッセルシュテットはライブで本領を発揮する名匠だから、同曲のライブ盤が聴きたいものだ。バッハはなかなか良い演奏。

アリエッター さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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