モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第20、21、25、27番 グルダ、アバド&ウィーン・フィル(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
453079
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

グルダ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第20、21、25、27番

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番二短調K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595

 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)
 録音:1974年9月(第20、21番)、1975年5月(第25、27番)、ムジークフェラインザール

収録曲   

  • 01. Larghetto
  • 02. Larghetto
  • 03. Allegro
  • 04. Allegro
  • 05. Concerto for Piano and Orchestra No. 25 in C, K503
  • 06. Concerto for Piano and Orchestra No. 25 in C, K503
  • 07. Allegro
  • 08. Allegro
  • 09. Andante
  • 10. Andante
  • 11. Allegro Vivace Assai
  • 12. Allegro Vivace Assai
  • 13. Allegro
  • 14. Allegro
  • 15. Allegro Assai
  • 16. Allegro Assai
  • 17. Allegro Maestoso
  • 18. Allegro Maestoso
  • 19. Romanze
  • 20. Romanze

総合評価

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4.5

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2020年販売の2cd+Brayに対するレビューです...

投稿日:2021/11/22 (月)

2020年販売の2cd+Brayに対するレビューです。酷いリマスタリングです。旧盤を持っていて大変気に入って行ったので期待して購入したのですが本当にがっかりでした。ピアノとオケのバランスが悪くピアノの音が前面に出てきます。しかも弦がシャリシャリ音で、20番の出だしでもうびっくりしてしまいました。一通り聞いてから旧盤を聴き直しましたがほんと天と地との差。ブルー・レイ版はプレイヤーがないので聴いてませんが、CDに関しては酷いの一言です。ですが、旧盤は素晴らしいことに違いなくこちらは文句なく星★★★★★です。

tontomo さん | 大阪府 | 不明

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グルダのピアノがBlu-rayでどう聴こえるの...

投稿日:2021/03/08 (月)

グルダのピアノがBlu-rayでどう聴こえるのか? 転がるようなピアノが鮮明で良いですね この演奏を聴いているとアバドは邪魔にならないようにしていてというか気配を感じないんですね それが成功していると思います

Schonefeld さん | 奈良県 | 不明

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第21番の2楽章(Andante)が極めて美しく、一...

投稿日:2021/01/14 (木)

第21番の2楽章(Andante)が極めて美しく、一音一音が晴れた日に青空を自由に羽ばたく小鳥のさえずりのようだ。4曲全部を俯瞰するとウィーンフィルの優れた木管楽器とピアノのバランスの良さは特筆に値する。このコンビならば指揮者は必要ありませんね。

nk さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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