CD

ピアノ作品集第2集 平井千絵(フォルテピアノ)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9580
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

平井千絵/モーツァルト:ピアノ作品集−2
ピアノ・ソナタ第1番、第5番、第18番、ほか


レコード芸術で特選盤に選ばれるなど大変好評を呼んだvol.1(FOCD9551)に続く、平井千絵のフォルテピアノによるモーツァルト作品集第2弾。
 今回はモダン・ピアノと比べて音の減衰が早く、歯切れのよいフォルテ・ピアノならではの特色が活きるプログラムです。モーツァルトが実際に愛用した楽器であるワルターのコピーモデルを使用し、その多彩な音色も聞きどころです。
 闊達で伸びやかな第1番、洗練された印象の第5番、バロック音楽とショパンを繋ぐかのような多彩な面をもつモーツァルト最後のピアノ・ソナタ、第18番。さらに当時高名なピアニストだったヨーゼフ・ゲリネクによる魔笛のアリア「恋人か女房か」の主題による6つの変奏曲を加えました。
 楽器の特色を活かし繊細なニュアンスを大事にすることによって、「語る」ような自然さで表現する平井の演奏は、モーツァルトの等身大の魅力を提示してくれます。(FONTEC)

【平井千絵プロフィール】
フォルテピアノという、音楽史の中で重要な位置を占める楽器を演奏し、温かみのある音色で多くの作品に命を吹き込む平井千絵。桐朋学園大学ピアノ科在学中に、故小島芳子氏の演奏を通じてフォルテピアノと出会い、卒業後同氏に師事。その後、オランダのデン・ハーグ王立音楽院古楽器科へ留学し、スタンリー・ホッホランド氏に師事して修士課程を首席で卒業している。
 その後はオランダを拠点に国内外で演奏活動を続け、ユトレヒト古楽祭(オランダ)、バルセロナ国際古楽祭(スペイン)、ボーヌ国際バロック・オペラ・フェスティバル(フランス)、ハレ・ヘンデル音楽祭(ドイツ)ほか、多くのコンサートや音楽祭に出演。またオルフェオ・バロック・オーケストラをはじめ、多くのオーケストラやアンサンブルと共演し、器楽奏者や歌手とのデュオも盛んに行っている。2008年からはアムステルダム音楽院や母校であるハーグ王立音楽院で学内試験の審査員を務め、後輩の育成にもあたった。
 日本国内においては鈴木秀美氏(チェロ)とのデュオや室内楽演奏で脚光を浴び、ソロ・コンサートも多数。特に、フォルテピアノについてのわかりやすい紹介トークを交えたプログラムが好評である。2011年4月からは東京・王子ホールで『ぴあのの部屋』というシリーズがスタートし、女性作曲家による作品をプログラムに並べるなど、新鮮な視点で古典派時代の音楽を紹介している。
 レパートリーは、18世紀に活躍したバッハ・ファミリーからハイドン、モーツァルト、そしてベートーヴェンを経て19世紀前半のシューベルトやショパンなど、「フォルテピアノの黄金期」と言える古典派〜前期ロマン派時代の作品。加えてギタリストの鈴木大介氏(18世紀ギター)と共演するなど、新しいレパートリーの拡大にも意欲的に取り組んでいる。
 鈴木秀美氏とのCD『メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集』『ショパン:チェロとピアノのための作品集』(以上ソニー=BMG)は、「レコード芸術」誌や朝日新聞など多くのメディアで注目された。その後も唐澤まゆこ氏(ソプラノ)との『アート・オブ・マリー・アントワネット』(フォンテック)、初のソロCDであるショパンとグリンカの作品集『1840』(アクースティカ)をリリースしている。モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音が進行中であり(フォンテック)、2012年5月に第1弾をリリース。

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 KV279
・ピアノ・ソナタ 第5番 ト長調 KV283
・ピアノ・ソナタ 第18番 ニ長調 KV576

ヨーゼフ・ゲリネク
・モーツァルト 歌劇『魔笛』より「恋人か女房か」の主題による6つの変奏曲

 平井千絵(フォルテピアノ)
 使用楽器:ヘラート・タウンマン製作(2004年)、1790年製作アントン・ワルターのコピー

 録音時期:2012年10月1-3日
 録音場所:神奈川県相模原市、杜のホールはしもと
 録音方式:DSDレコーディング(セッション)

内容詳細

1年ぶり2枚目のモーツァルト。使用楽器は前作同様ウィーン・アクションのワルター製コピーの初期モデル。粒立ちがよく音の減衰も早く表情が濃やかで品が良い。モダン・ピアノでは味わえない優雅さは、余計な感情表現を削いで、モーツァルトの美と向き合い語らってゆく。とても美しい演奏だ。★(T)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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