LPレコード

セレナーデ第7番ニ長調『ハフナー』、ピアノ協奏曲第19番 ゼーマン (2枚組アナログレコード)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TALTLP043
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤

商品説明

ピアノの哲学者ゼーマンの貴重なコンチェルト録音。シューリヒトが指揮した珠玉のモーツァルトをLP化!

ターラに残されていた秘蔵音源からLP化!アナログマスターテープを作製したうえでLP化しています。シューリヒトが指揮した、珠玉のモーツァルト名演集!注目はカール・ゼーマンとの協奏曲。ゼーマンはシュナイダーハンの伴奏ピアニストとして有名ですが、現役のソロ音源がほとんどなく協奏曲の録音もたいへん貴重。モーツァルトの19番はこれが唯一の録音です。情緒を拒絶し音楽的な完璧さを追求した哲学的なピアノで、非常に玄人好みの演奏。近年のモーツァルト演奏に馴染めない方にぜひお勧めしたい逸品。

【収録内容】
モーツァルト:
[LP1-A]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第1〜4楽章
[LP1-B]セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第5〜8楽章
[LP2-A]ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第1 楽章
[LP2-B] ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第2・3 楽章

カール・ゼーマン(LP2:ピアノ)
カール・シューリヒト(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団
録音:[LP1]1962年12月19日、[LP2]1961年5月19日/ライヴ、モノラル

国内プレス/完全限定生産盤/初LP化/モノラル/日本語帯・解説付
(メーカー・インフォメーションより)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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