モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質A】 ヴァイオリン・ソナタ第26番、第28番、第32番、第40番、他 アルテュール・グリュミオー、ヴァルター・クリーン

モーツァルト(1756-1791)

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UCCD9857
日本
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CD

商品説明

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グリュミオー1000
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第26番、第28番、第32番、第40番、他


グリュミオーにとって最後のそして唯一のデジタル録音となったのが、彼が最も得意としたモーツァルトのソナタ集でした。グリュミオー同様とくにモーツァルト演奏に定評のあったオーストリアの名ピアニスト、ワルター・クリーンを共演相手に得て、オーソドックスな様式感をふまえた上で、「音楽すること」の喜びをたたえた至福の時を聴き手に贈りとどけてくれます。後世に受け継がれるべき、グリュミオーのかけがえのない遺産のひとつです。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調 K.302
2. ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304
3. ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376
4. ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454
5. 『泉のほとりで』による6つの変奏曲 K.360

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ワルター・クリーン(ピアノ)

 録音時期:1981年4月(3,4)、1981年9月(5)、1981年5月(1,2)
 録音場所:スイス
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 第1楽章: Largo-Allegro
  • 02. ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 第2楽章: Andante-
  • 03. ヴァイオリン・ソナタ 第40番 変ロ長調 K.454 第3楽章: Allegretto
  • 04. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Tema
  • 05. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 1
  • 06. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 2
  • 07. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 3
  • 08. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 4
  • 09. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 5
  • 10. フランスの歌<泉のほとりで>による6つの変奏曲 ト短調 K.360(374b) Variazione 6
  • 11. ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c) 第1楽章: Allegro
  • 12. ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c) 第2楽章: Tempo di Menuetto
  • 13. ヴァイオリン・ソナタ 第32番 へ長調 K.376(374d) 第1楽章: Allegro
  • 14. ヴァイオリン・ソナタ 第32番 へ長調 K.376(374d) 第2楽章: Andante
  • 15. ヴァイオリン・ソナタ 第32番 へ長調 K.376(374d) 第3楽章: Rondeau.Allegretto grazioso
  • 16. ヴァイオリン・ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302(293b) 第1楽章: Allegro
  • 17. ヴァイオリン・ソナタ 第26番 変ホ長調 K.302(293b) 第2楽章: Rondeau.Andante grazioso

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天国で奏でられるのはバッハよりもモーツア...

投稿日:2012/01/09 (月)

天国で奏でられるのはバッハよりもモーツアルトだといったのは、スイスの高名は神学者バルトだった。その中でも、私はこの二人の組み合わせが真っ先に鳴り渡るような気がする。美音と言われるグリュミオーと、これまた惜しくもこれからという時期に天国に行ってしまったクリーン。もっと、注目されてもいいのにと思うが、誰もレビューを書いていないので名乗りを上げました。

高橋川流 さん | 山形県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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