モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質A】 モーツァルト:戴冠式ミサ曲、ハイドン:『ロンドン』 ケルテス&ウィーン響、バンベルク響

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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帯付,ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
COCQ84440
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

世界初CD化5タイトル
大好評の第1回、第2回に続く、隠れ名盤続々登場!
オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション第3回発売

ケルテス/戴冠式ミサ曲、ロンドン交響曲
世界初CD化

大好評のベートーヴェン交響曲第4番、第2番に続く、ケルテスがオイロディスクに遺した録音のCD化です。
 モーツァルトの『戴冠式ミサ』はウィーン交響楽団との演奏で、デッカに遺した交響曲集、『レクイエム』が名演奏と称されていますが、ここでも、同様の素晴らしい演奏を行っています。
 ハイドンの交響曲第104番『ロンドン』はLP時代に「この指揮者ケルテス」との表記は誤りである、との情報が伝えられましたが、今回、オイロディスクのオリジナル・マスターテープに『ケルテス指揮』と記載されているのが発見されました。昨年10月に発売された第45番『告別』とほぼ同時期に録音されたものです。(コロムビア)

・モーツァルト:戴冠式ミサ曲 K.317
 エディット・ガブリー(S)
 ヒルデ・レッスル=マイダン(A)
 ワルデマール・クメント(T)
 オットー・ヴィーナー(B)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ウィーン交響楽団
 イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
 録音:1961年3月、ウィーン(ステレオ)

・ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.T-104『ロンドン』
 バンベルク交響楽団
 イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
 録音:1960年11月、バンベルク(ステレオ)


【オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション第3回発売】
・アナログ時代の名レーベル、ドイツ「オイロディスク」の膨大な音源からの復刻
・世界初CD化、国内初CD化など、“隠れ名盤”多数
・ドイツ、ソノプレスのテープアーカイヴ保管のオリジナルマスターテープからダイレクトにデジタル化された音源を使用。その瑞々しい音はそれぞれの演奏、音源の再評価を促す大きな動機となることでしょう。

収録曲   

  • 01. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ @-キリエ
  • 02. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ A-グロリア
  • 03. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ B-クレド
  • 04. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ C-サンクトゥス
  • 05. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ D-ベネディクトゥス
  • 06. ミサ曲 ハ長調 K.317 ≪戴冠式ミサ≫ E-アニュス・デイ
  • 07. 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.@-104 ≪ロンドン≫ @-adagio-allegro
  • 08. 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.@-104 ≪ロンドン≫ A-andante
  • 09. 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.@-104 ≪ロンドン≫ B-menuetto.allegro
  • 10. 交響曲 第104番 ニ長調 Hob.@-104 ≪ロンドン≫ C-allegro Spiritoso

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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