モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第21番、第26番『戴冠式』、第14番、第17番 ピリス、アバド&ウィーン・フィル、ヨーロッパ室内管(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
2枚組み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4791435
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:ピアノ協奏曲集(2CD)
ピリス、アバド&ウィーン・フィル、ヨーロッパ室内管弦楽団


ピリスの豊かな感受性に満ちた心に響くモーツァルト
ピリスが得意とするモーツァルトのピアノ協奏曲集。ピリスの繊細なタッチとアバドの伴奏が豊かに響きあう逸品で、特別な芸術家にのみ与えられた才能をもって、これらの名曲に輝かしい威容を与えています。穢れない透明感にあふれたピリスのソロをアバドの指揮が支え、比類ない稀有のアンサンブルを聴かせてくれます。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
2. ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
3. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
4. ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1,4)
 ヨーロッパ室内管弦楽団(2,3)
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1990年(4)、1992年(1)、1993年(2,3)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1) ザルツブルク祝祭劇場(4) フェラーラ市立劇場(2,3)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1,3 ライヴ:2,4)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Allegro vivace
  • 02. Andantino
  • 03. Allegro ma non troppo
  • 04. Allegro
  • 05. Larghetto
  • 06. Allegretto

ディスク   2

  • 01. Allegro
  • 02. Andante
  • 03. Allegretto
  • 04. Allegro
  • 05. Andante
  • 06. Allegro vivace assai

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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