DVD 輸入盤

『魔笛』全曲 J−D.ヘルツォーク演出、アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、D.リヒター、クライター、他(2012 ステレオ)(2DVD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88843005729
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明


ザルツブルク音楽祭2012
モーツァルト:『魔笛』
アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス


2012年のザルツブルク音楽祭でセンセーションを巻き起こしたアーノンクールの『魔笛』が登場。J.D.ヘルツォークの新演出で上演されたこの『魔笛』は、アーノンクールにとっては2007年のチューリッヒ歌劇場でのプロダクション以来となったものです。手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスをピットに入れ(ザルツブルク音楽祭史上、ピリオド楽器のオーケストラが『魔笛』のピットに入るのは初めて)、クライター、ツェッペンフェルト、リヒターなど歌手たちも新進気鋭を揃えています。
 今や押しも押されぬ巨匠となったアーノンクールですが、『魔笛』については、「いつもやり足りていない思いにかられていました。私はまだこの作品を理解する途上にいると思いますが、今回のザルツブルクの上演が、少しでも前に進んでいることを願うばかりです」と語っています。ヘルツォークの演出は、最近の流行に沿った「読み替え」タイプ。テルツ少年合唱団の可愛い少年たちの扮装など、様々な場面で特徴的な衣装も見ものです。(SONY)

【収録情報】
・モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲

 ベルンハルト・リヒター(テノール:タミーノ)
 ユリア・クライター(ソプラノ:パミーナ)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス:ザラストロ)
 マンディ・フレドリヒ(ソプラノ:夜の女王)
 マルクス・ヴェルバ(バリトン:パパゲーノ)
 エリーザベト・シュヴァルツ(ソプラノ:パパゲーナ)
 ルドルフ・シャシンク(テノール:モノスタトス)
 サンドラ・トラットニヒ(ソプラノ:第1の侍女)
 アニヤ・シュロッサー(メゾ・ソプラノ:第2の侍女)
 ヴィープケ・レーンクール(アルト:第3の侍女)
 マルティン・ガントナー(バス:弁者)
 ルシアン・クラズネッツ(テノール:第1の戦士、第1の祭司)
 アンドレアス・ヘルル(バス:第2の戦士)
 テルツ少年合唱団員(3人の童子)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 演出:ヤンス=ダニエル・ヘルツォーク
 舞台装置・衣装:マティス・ナイトハールト
 照明:シュテファン・ボリガー
 振付:ラムセス・ジーグル

 収録時期:2012年7月
 収録場所:ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)
 映像監督

 画面:カラー、16:9
 字幕:ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、韓国語、中国語
 NTSC
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2012年ザルツブルグの魔笛だが、非常にスキ...

投稿日:2015/04/25 (土)

2012年ザルツブルグの魔笛だが、非常にスキャンダラスな演出であると思う。とりわけタミーノとタミーナの2人が火と水の試練を受ける場面からラストまでをよく見て欲しい。 そしてグニャグニャに折り曲げられた「魔笛」。。。とても音がまともに出る代物とは思えないが。。。単純に科学技術の独善性という問題に加えて、今現在の社会について風刺的な表現を通して強い問題意識が示されていると思う。

ランスロット さん | 埼玉県 | 不明

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演出はあっと驚くようなシーンは何もないが...

投稿日:2014/08/01 (金)

演出はあっと驚くようなシーンは何もないが、それなりに現代化しつつ、このオペラが演出家に突きつける様々な課題に真面目に取り組んだ手堅いもの。チューリッヒ歌劇場でのクーシェイ演出は特殊な読み替え仕様だったので、これを喜ぶ人も多いだろう。この演出、いかにもいま風なのは夜の女王(闇=無意識)、ザラストロ(光=啓蒙)両陣営とも完全に相対化していること。ザラストロ教団の信徒たちは怪しげな科学者集団で、『アイアンマン』風の反応炉(これが「太陽の環」らしい)を脳に接続したザラストロ自身は、絵に描いたようなマッド・サイエンティスト。ちゃんと黒人として表象されたマノスタトス(「一人で立つ者」という意味のモノスタトスの方が筋が通っていると思うが、モーツァルトの自筆譜はこの表記だという)に対する人種差別発言も元の台詞通りだ。エンディングでは相変わらず争いを続ける両陣営に呆れ果てた若者たちは、新しい道を探すことにする。つまり、結末だけ見ればシュトゥットガルト歌劇場来日公演で観られたコンヴィチュニー演出と同じだが、コンヴィチュニーのような突飛さやパロディのないこの舞台は少々、理が勝ちすぎている。少なくとも私はカーセン演出(2013年、バーデンバーデン)の方が遥かに好きだ。 さて、アーノンクールの『魔笛』は最初のCD録音の時からかなり特異だった。手兵コンツェントゥス・ムジクスをピットに入れた今回は彼としても最も「好きなようにやった」演奏だろう。夜の女王の復讐アリア、パミーナのアリアなど一部ナンバーを除けば、テンポはむしろ遅めで、緩急、強弱の落差も大きい濃厚な味付け。このコテコテのアーノンクール節を受け入れるか否かで、賛否は分かれよう。3大交響曲なら断固支持の私も、このオペラに限っては「もってまわりすぎ」だと思う。極端な「緩」と「弱」のせいで音楽の自然な流れが随所で断ち切られてしまっている。歌手陣は小粒だが、適材適所。ツェッペンフェルトは『ローエングリン』のハインリヒ王(2011年、バイロイト)に続いて、役の標準イメージから相当かけ離れた「変なおじさん」を今回も好演。最も良いと思ったのはヴェルバのパパゲーノ。伝統的な三枚目でもモンスターのような鳥人間でもなく、普通の現代の若者としてこの役を演じおおせている。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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ソニー製なのに日本語字幕がないのは不思議...

投稿日:2014/02/08 (土)

ソニー製なのに日本語字幕がないのは不思議です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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