SACD 輸入盤

ブラームス:クラリネット五重奏曲、他 シャッツベルガー(cl)フィッツウィリアム弦楽四重奏団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD278
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

シャッツベルガー / ブラームス:クラリネット五重奏曲(SACD)

アラン・ハッカーの弟子であるイギリスのピリオド楽器奏者、シャッツベルガーをゲストに迎えたクラリネット五重奏曲集。イギリスの名門ピリオド・オーケストラであるロンドン・クラシカル・プレーヤーズやイングリッシュ・バロック・ソロイスツでも演奏を行っているシャッツベルガーは、イギリス随一の女流ピリオド楽器奏者として名高い注目のアーティスト。世界初のショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集の収録を実現させたフィッツウィリアム弦楽四重奏団のサポートも心強いところ。(東京エムプラス)
  なお、このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声(2.0)、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

・ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115
・モーツァルト:クラリネット五重奏曲変ロ長調 K.Anh.91の断章(ダンカン・ドルース補完)
・グラズノフ:東洋の夢 Op.14-2
・スウィーニー:夜明け
 レスリー・シャッツベルガー(クラリネット)
 フィッツウィリアム弦楽四重奏団
 SACD Hybrid
 Stereo/Multichannel

収録曲   

  • 01. Quintet for Clarinet and Strings in B minor, Op. 115
  • 02. Quintet for Clarinet and Strings in B minor, Op. 115
  • 03. Quintet for Clarinet and Strings in B minor, Op. 115
  • 04. Quintet for Clarinet and Strings in B minor, Op. 115
  • 05. Allegro for Clarinet and String Quartet in Bb, K Anh. 91 (516c) [Fragment]
  • 06. Pieces (2) for Orchestra, Op. 14: no 2, Reverie orientale
  • 07. An Og-Mhadainn

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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