メンデルスゾーン(1809-1847)

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SACD 輸入盤

交響曲第4番『イタリア』、第5番『宗教改革』、序曲『フィンガルの洞窟』 ガードナー&バーミンガム市響

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5132
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


エドワード・ガードナーの新プロジェクト!
メンデルスゾーン・イン・バーミンガム!


イングリッシュ・ナショナル・オペラの若き音楽監督、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者(2015年からは首席指揮者)として、さらにMETやスカラ座への定期的な客演など、世界各地のオペラハウスやコンサートホールで大活躍中のエドワード・ガードナー。
 目下絶好調のガードナーが首席客演指揮者を務めているバーミンガム市交響楽団とのニュー・プロジェクト「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」がスタート!
 メンデルスゾーンと縁の深いイギリスの都市「バーミンガム」、そしてバーミンガム・トリエンナーレ音楽祭の会場として使用され『エリヤ』やピアノ協奏曲第2番の初演が行われた「タウン・ホール」。バーミンガム、タウン・ホールを舞台とするガードナー&バーミンガム市響のプロジェクト第1弾には、『フィンガルの洞窟』、『宗教改革』と『イタリア』の傑作3作品を収録。
 近年ではラトル、オラモ、ネルソンスと共に快進撃を続けるバーミンガム市響。交響曲の全曲録音が予定されているエドワード・ガードナーとの「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」。ご期待下さい!(東京エムプラス)

【収録情報】
メンデルスゾーン:
・序曲『フィンガルの洞窟』 Op.26
・交響曲第5番ニ長調 Op.107『宗教改革』
・交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』

 バーミンガム市交響楽団
 エドワード・ガードナー(指揮)

 録音時期:2013年10月20,21日
 録音場所:バーミンガム、タウン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. The Hebrides - City of Birmingham Symphony Orchestra
  • 02. Symphony No. 5 Reformation - City of Birmingham Symphony Orchestra
  • 03. Symphony No. 4 Italian - City of Birmingham Symphony Orchestra

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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