メンデルスゾーン(1809-1847)

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【中古:盤質AB】 メンデルスゾーン:交響曲第4番『イタリア』、第1番、ヴィトマン:不条理 イェルク・ヴィトマン&アイルランド室内管弦楽団、セルゲイ・ナカリャコフ

メンデルスゾーン(1809-1847)

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AB
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基本情報

ジャンル
カタログNo
C914161
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


メンデルスゾーン:交響曲第4番『イタリア』、第1番、ヴィトマン:不条理
イェルク・ヴィトマン&アイルランド室内管弦楽団、セルゲイ・ナカリャコフ


現代ドイツ有数のクラリネット奏者&作曲家イェルク・ヴィトマンの最新アルバム。ここでは彼が芸術監督を務めるアイルランド室内管とともに、メンデルスゾーンの2つの交響曲をメインに据え、そこに自作を挟み込むという凝ったプログラムを聴くことができます。
 早熟の天才メンデルスゾーンの交響曲は、通常フルサイズのオーケストラで演奏されることが多いものですが、「初期ロマン派の作品は室内オーケストラでアプローチすることが可能」と考えるヴィトマンは、このメンデルスゾーンもその概念に基づき演奏。その結果、隅々まで見通しのよいサウンドと、小回りの効いたアンサンブルが得られています。
 2つの交響曲の橋渡しとなるのは、ヴィトマン自身の「小協奏曲」で、こちらはトランペットの超絶技巧が要求される作品。ここでソリストを務めるのは名手ナカリャコフで、手に汗握るエキサイティングな演奏が繰り広げられています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. メンデスルゾーン:交響曲第1番ハ短調 Op.11
2. ヴィトマン:トランペットと小管弦楽のための小協奏曲『不条理』 (2002)
3. メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』

 セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット:2)
 アイルランド室内管弦楽団
 イェルク・ヴィトマン(指揮)

 録音時期:2012年4月19日(1)、2014年7月11日(2)、2013年4月11日(3)
 録音場所:リムリック大学コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. I. Allegro Di Molto
  • 02. II. Andante
  • 03. III. Menuetto: Allegro Molto
  • 04. IV. Allegro Con Fuoco
  • 05. Ad Absurdum - Sergei Nakariakov/Irish Chamber Orchestra
  • 06. I. Allegro Vivace
  • 07. II. Andante Con Moto
  • 08. III. Con Moto Moderato
  • 09. IV. Saltarello. Presto

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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