メンタルヘルス実務研究会

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産業医と弁護士が解決する社員のメンタルヘルス問題

メンタルヘルス実務研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502165917
ISBN 10 : 4502165913
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
188p;21

内容詳細

急増するメンタルヘルス不調者への対応。精神疾患の特徴や治療、休職・復職時の対応を解説!

目次 : 第1部 基本編(メンタルヘルス問題の増加と企業の法的リスク/ 精神疾患総論/ 精神疾患各論―それぞれの病気の特徴/ 主治医からの診断書をどう考えるか/ 精神障害の労災認定基準と使用者の安全配慮義務/ 産業医・主治医との連携、弁護士との連携)/ 第2部 実務プロセス編(メンタルヘルス不調者を把握するきっかけとその対応/ メンタルヘルス不調の判明と休職前の実務対応/ 休職時の注意点/ 休職している間の注意点/ 復職時の判断とその後の実務/ 休職期間の満了に伴う実務対応)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コージー さん

    ★★★☆☆精神疾患という医学的な領域と労働契約という法的な領域から、社員がメンタルヘルス不調になった際の休職、復職時の対応を解説した本。会社の視点に立つと、心の病は、かなりセンシティブな領域だと理解できます。法や精神疾患に詳しくなくても一から学べる内容になっているためオススメです。メンタルヘルス不調を予防する上でも、特に産業医や人事労務関連の方にはぜひ読んでほしい一冊です。【印象的な言葉】仕事の要求が高い状態、例えば非常に責任の重い仕事に取り組む時、約3倍うつ病を発症しやすいという研究報告があります。

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