メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

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SACD

メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし 児玉桃(ピアノ)

メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00031
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

児玉桃によるメシアンの大作『イエスにそそぐ20の眼差し』がついに登場です。2002年のトッパン・ホールでの全曲演奏会で、各誌において大絶賛された同曲をセッション録音したアルバムです。
 この演奏会においてアーティストとして大きな飛躍を遂げることとなった児玉桃。児玉桃にとって大きなレパートリーとなるメシアン。この2,3年、名古屋フィル&沼尻との『トゥーランガリーラ交響曲』(名古屋フィルのヨーロッパ・ツアーでも大きく取り上げられました)や、姉・児玉麻里との『アーメンの幻想』を演奏し、メシアンのスペシャリストとして広く知られるようになっています。
 それらの活動の集大成とも言える今回のレコーディングに対する気持ちも強く、レコーディング直前まで、この曲の初演者であり、メシアンの妻でもあるイヴォンヌ・ロリオのレッスンを何度も受け続けていました。(イヴォンヌ・ロリオにこのアルバムのライナーも書いて頂いています。)
 児玉桃の奏でる美しい音色。音符一つ一つに、メロディ一つ一つに、生命を宿らせていきます。音の官能、生の喜びを、丁寧にそして大胆に紡いでいきます。児玉桃の大いなるピアニズムを感じずにはいられません。
 今回はSACDハイブリッドとして登場となります。(オクタヴィア・レコード)

・メシアン:『みどり児イエスにそそぐ20の眼差し』(2SACD)

 児玉 桃(p)

 録音:2005年2月15,16日、6月14-16日 群馬・笠懸野文化ホール[デジタル]
 DSD Recording
 SACD HYBRID
 CD 2.0 ch. / SACD 2.0 ch. / SACD 5.0 ch.

内容詳細

いま、最もメシアンを弾いてほしいピアニストといえば、児玉桃だろう。「幼子イエスに〜」の全曲をついに児玉が録音した。音の粒がすべてクリアで繊細で、美しく輝いている。特に彼女の音色に対する感性の豊かさに感動させられる。音質も極上だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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若いころこの曲の良さはわからなかったので...

投稿日:2016/11/20 (日)

若いころこの曲の良さはわからなかったのですが、60歳を超えた今になって「希求」「熱望」といったレベルでこの曲に嵌まっています。児玉さんについては、確かガーシュインの協奏曲を聴いた記憶があるのですが、現代音楽をキレのある演奏で強い印象を残す才能があるように思えます。多作のメシアンにはまだ私が聴いていない価値のある曲があると思いますので、余生は発掘に注力したいと考えます。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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メシアンの幼子イエスに注ぐ20のまさざし...

投稿日:2010/01/30 (土)

メシアンの幼子イエスに注ぐ20のまさざしは、決して親しみやすい曲とは言えず、いかにも難解な現代のピアノ独奏曲だ。約2時間にも及ぶ長大さが、更にその難解さを助長していると言えるが、児玉桃の手にかかると、その難解さが相当に緩和される。一見するとバラバラに見える各楽曲が実に有機的に関連性の高いものであることがよく理解することができる。これは、児玉桃が、この複雑怪奇な同曲を深く理解しているからにほかならない。20の各楽曲の一つ一つは、全体としては関連し合ってはいるものの、それぞれ大きく性格を異にしているが、児玉桃は、実に繊細にして抒情豊かなタッチで、巧みに各楽曲の描き分けを行っている。卓越した技量は持ち合わせているのだろうが、決してそれをひけらかすのではなく、表面的な技量よりは、曲の内容を深く掘り下げようという姿勢が伺えるのが素晴らしいと言える。さらに、本盤で忘れてはならないのは、録音が極上であるということ。SACDマルチチャンネルによる鮮明な音質が、メシアンが同曲に盛り込んだ多種多様な要素のすべてを再現するのに多大な効果を発揮している。本盤は、演奏、録音のすべてにおいてハイレベルの仕上がりであり、おそらくは、現在入手できる同曲のCDの中では、最高の名演と言っても過言ではないと思われる。児玉桃も今後のさらなる発展にも大いに期待したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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若い頃、同僚にこの曲を勧められたが、あま...

投稿日:2008/12/14 (日)

若い頃、同僚にこの曲を勧められたが、あまりの宗教性に引いてしまい、今まで聞く機会もありませんでしたが、このたび、児玉さんの演奏ということで、この曲を初めて聞き、感動しました。 曲は意外とわかりやすく、ミッションスクールを出た僕にはすんなりと入ってきました。 演奏は、メシアンを引きこなした感じが出ていて、最高です。力いっぱいメシアンに取り組んでいて、音楽性も高く、最高の演奏だと思います。

とんとん さん | 横須賀 | 不明

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メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

Olivier Messiaen was a French composer, organist, teacher, and ornithologist whose music is distinguished by his deep devotion to Catholicism, exoticism, and nature. At the age of 11 he entered the Paris Conservatoire, studying organ and improvisation with Marcel Dupre and composition with Paul Dukas. In 1930, he became the principal organist at La Trinite Cathedral in Paris, a post he held for mo

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