メグ キャボット / 代田亜香子訳

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プリンセス・ダイアリー クリスマスプレゼント篇

メグ キャボット / 代田亜香子訳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309204819
ISBN 10 : 4309204813
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,85p

内容詳細

突然、ジェノヴィアのプリンセスになった女子高生・ミア。今年も恒例のジェノヴィアでのクリスマスだが、マイケルもリリーも来ることに。プレゼントの用意や「完璧なクリスマス」に向けて、てんやわんやの大騒ぎ…。

【著者紹介】
メグ キャボット : 作家。パトリシア・キャボットの名前で歴史ロマンス小説を書いたり、イラストレーターとしても活躍している

代田亜香子 : 翻訳家。立教大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 城ヶ崎 さん

    お互いのプレゼントを巡って... そんな素敵なことが起こっていいのー❤ってなりました。ミアもマイケルも大好き??

  • あるふぁ さん

    色々とやり過ぎ感満載だった小編。とりあえず。ごちそうさまでした。とw マイケルがよっぽどプリンスよりプリンスに見えたがそんなパーフェクトな男おらんがな。と、ツッコミたく。ミアの目線で見るマイケルだからいた仕方ないのかも。と。思ってみたり。リリーがちょっとどころでなく鼻についた。

  • 調“本”薬局問悶堂 さん

    子供の頃はお姫様の絵を描いたり、ジェニーにドレスを着せてティアラをかぶせたり、スカーフなどを巻きつけ、お姫様ごっこをして遊んだ。 白馬に乗った王子様が迎えに来てくれることや、夜毎開かれる舞踏会を夢見た覚えはないけれど、きっと綺麗なものが好きだったのだと思う。 プリンセス・ダイアリーは、そんなキラキラしたお姫様像とは全く違う、もっと身近なプリンセス。 なんでこんな子と友達やってるんだろうという感じの親友と、読んでいてうらやましくなるようなカレシと、ぶっ飛んだ家族がいる。 《2020年5月 登録》

  • m さん

    ★★★★☆

  • utaki さん

    賢者の贈り物かよ。   てか、無理がありすぎるでしょう・・・ あと、普通に全世界の王族を登場させて大丈夫なの?  日本の皇族を名指しで登場させるとか・・・そりゃ、バカな週刊誌よりはマシだけど、架空の地に行ったように書かれてると、いいのかと思う・・・  翻訳時に適当に差し替えたりしないのか。

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