ムソルグスキー(1839-1881)

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SHM-CD

展覧会の絵、禿山の一夜 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1756
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ムソルグスキー:展覧会の絵、禿山の一夜
グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル


21世紀のクラシック界をリードする若きカリスマ、ドゥダメルとクラシックの牙城ウィーン・フィルによるロシア作品集!
 2017年のウィーン・フィル「ニューイヤー・コンサート」を振る予定のドゥダメル。一足早くDGレーベルからウィーン・フィルを振ったロシア作品集をリリース!
 ラヴェルによるオーケストレーションによってカラフルな色彩をまとって人気作品となった『展覧会の絵』、リムスキー=コルサコフの洗練されたオーケストレーションで魔物たちの大騒ぎの荒々しさを見事に描いた『禿山の一夜』。チャイコフスキーの『白鳥の湖』からのワルツ、いずれも劣らぬ名曲を収録。
 録音期間中、ドゥダメルとウィーン・フィルのメンバーは「シュペラル」のワークショップ「ピクチャーズ・プロジェクト」に参加しました。「シュペラル」はベネズエラの音楽教育システム「エル・システマ」に触発されて2009年にウィーンで設立された無料で子供に音楽を教える組織。シュペラルの「ピクチャーズ・プロジェクト」は子供たちが楽器を外に持ち出して地域社会と音楽を共有する活動で、その写真が本作のジャケットに使用されています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
● ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編:交響詩『禿山の一夜』
● チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 グスターボ・ドゥダメル(指揮)

 録音時期:2016年4月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

“ウィーン・フィルの響き”がなんたるか、ドゥダメルが教えてくれた。選曲の秀逸さ、オケの各パートの特質、弦の質感、それぞれの個性が積み重なって総体としてのオケの響きを成し、それがムジークフェラインの器に放たれて音楽になる。手に取るように“聴こえる”。TELDEXが録音・制作。★(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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