ミンクス、レオン(1826-1917)

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  • スパソフ盤の8年後の録音で同じ劇場オケを録音当時28...

    投稿日:2021/03/11

    スパソフ盤の8年後の録音で同じ劇場オケを録音当時28歳の若手指揮者トドロフを起用した2002年録音。ナクソスとしては若さ溢れる弾けるような指揮を期待したのだろうが、初レコーディングの緊張からか慎重で丁寧な演奏になった。悪くはないがこのバレエの楽しさを十分表したとは言えない。しかし現在手に入れやすい全曲盤として貴重。ファーストチョイスはスパソフ盤。入手の手間をいとわなければフェドートフ盤がさらに上を行く。

    はぎ太郎 さん

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  • バレエファンにはお馴染みの人気演目だが、音楽ファン...

    投稿日:2021/03/11

    バレエファンにはお馴染みの人気演目だが、音楽ファンにはスルーされているミンクスの楽しい音楽。世界初録音(1994年! 遅っ)でブルガリアの指揮者と地元の劇場オケを起用。録音当時41歳の気力が充実したスパソフの元、バレエを知り尽くしたオケがバレエの雰囲気と音楽を過不足なく表現。8年後NAXOSが同じオケで28歳の若手指揮者トドロフを起用した盤は悪くはないが、キャリア不足かゆっくりした場面だと緊張感が切れ弛緩した部分ががあるので、ファーストチョイスにはスパソフ盤がオススメ。更なるオススメはたびたびの来日でバレエファンにはお馴染みのフェドートフ/マリインスキー劇場(1986年録音当時はキーロフ劇場)の重厚で豪華な演奏(なぜか第2幕からライブに変わる不思議なCD)。中古でもほとんど出回らず入手困難だが、ロシアの発売元(Classical Records)に頼めば送ってもらえるので、興味があれば取り寄せて聴いていただきたい。併録のグラズノフの「コンサートワルツ第1番、第2番」がまたうっとりする素晴らしい演奏です。

    はぎ太郎 さん

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  • ラ・バヤデールの全曲はこれが唯一かも。基本的には英...

    投稿日:2002/12/27

    ラ・バヤデールの全曲はこれが唯一かも。基本的には英国ロイヤルバレエのマカロワ版と同じ音楽が収録されてますが、ニキヤが死ぬ前に踊る花かごの踊りが違う曲(新国立の牧版ではこの曲を使っています。)になっています。あとは大体一緒です。

    桜 さん

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