ミルトン・フリードマン

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大収縮1929‐1933 「米国金融史」第7章 日経BPクラシックス

ミルトン・フリードマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822247669
ISBN 10 : 482224766X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
20cm,375p

内容詳細

1963年刊行の大恐慌研究の金字塔「米国金融史1867−1960」の核心部の本邦初訳。ピーター・L.バーンスタインの序論「2007年の観点から見た大恐慌」とベン・バーナンキFRB議長の講演を収録。

【著者紹介】
ミルトン・フリードマン : 1912〜2006。競争的市場を信奉するシカゴ学派の中心人物で、20世紀後半を代表する経済学者。1976年度ノーベル経済学賞を受賞

アンナ・ジェイコブソン・シュウォーツ : 1915年生まれ。全米経済学研究所(National Bureau of Economic Research)の経済学者。バーナード・カレッジ卒業後、コロンビア大学で修士号、博士号を取得

久保恵美子 : 翻訳家。東京大学経済学部卒業。ノンフィクションの翻訳を主に手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • がっち さん

    全編を通して読みたいかなと思う。そして中身が難しい。当時を経験していない自分にとって何をどうしたらというのがわかりづらかった。

  • 神楽馨 さん

    ようやく読み終わった。何か、つっこみところがないのが味噌かなって感じでした。

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