ミハエル・グレーニェツ

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だれがいちばんはやいかな

ミハエル・グレーニェツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871101608
ISBN 10 : 4871101606
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22×24cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • どら母 学校図書館を考える さん

    1年生の3クラスに読む。聞かないうちからピューマだの何だのとうるさいこと! 1クラスだけ、最初からちゃんと絵本を見ていた。 似ている話は何?と聞くとうさぎとカメと答えたのは、数人だった。

  • みさどん さん

    うさぎとかめの話の二番煎じのようで、最後の落ちがいい。競走で馬にもうさぎにもにわとりにも勝ってしまうのがかたつむり。もう一回、今度はおうちまでってところで、やっぱりかたつむりがダントツの一位。なんで?かたつむりはおうちをしょっているから!いいねえ。クイズみたい。

  • 遠い日 さん

    「ウサギとカメ」の、登場人物複数型バージョンのようなお話。ラストのひねりがとんちのようでおもしろい。

  • いろ さん

    読友さんご紹介。動物達が誰が1番速いか競走,そこに蝸牛も参戦!というお話。1回目の競走は,ウサギとカメ的で,母(私)は少し退屈だったけど,子供には繰り返しが楽しいのかな。結果に納得できずに2回目の競走,オチが「面白い♪」と,5歳男児気に入る。土塀みたいな荒い下地に描かれた感じのカラフルで味のある絵がいい。「絵本ナビ」レビューで「コンクリート壁に描かれた」とあり,納得&ちょっぴり感心。

  • 2時ママ さん

    次女6歳 独り読み。

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