Hi Quality CD

交響曲第6番『悲劇的』 ズービン・メータ&イスラエル・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS28149
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

ズービン・メータ&イスラエル・フィル/マーラー:悲劇的

【収録情報】
● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』


 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
 ズービン・メータ(指揮)

 録音時期:1995年7月
 録音場所:テル・アヴィヴ、フレデリック・R・マン・オーディトリアム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 Recording producer: Friedemann Engelbrecht
 Recording engineer: Ulrich Ruscher
 Assistant engineer: Peter Weinsheimer, Tobias Lehmann
 Digital editing: Uta Ruscher, Andreas Florczak

内容詳細

ズービン・メータ指揮、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラーの交響曲第6番「悲劇的」(95年録音)。響きの贅肉を削ぎ、シャープな造形で音楽の姿を浮き彫りした演奏である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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メータの解釈なのでしょうか? ハンマーの...

投稿日:2013/03/13 (水)

メータの解釈なのでしょうか? ハンマーの個所は2回ともタムタムとシンバルが入っていないような…

コロちゃん さん | 神奈川県 | 不明

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1枚で聴けるので良い、と書かれた方があり...

投稿日:2011/07/31 (日)

1枚で聴けるので良い、と書かれた方がありましたが個人的にはやっぱり1枚で入る長さのマラ6はどうも・・・。この曲第6番はマーラーの中でもベストと言える曲だと思う。9番に勝るとも劣らない。なぜ、「悲劇的」なのか?それを考えたら1枚では入りきらないと思うのですが・・。批判は敢えて覚悟の上で、2枚組のバルビローリ先生/ニューPOのが世界一、と思うのでこのメータ盤は出来としてはけっこういいのだが、敢えて★3つにさせていただきます。その昔、バーンスタインで6+9のLPレコード買いまして(当時5700円もしました)、今でも持ってますが、時代は変わりましたなあ、6+9でCD2枚で楽に入ってしまうんですから・・・。今のはテンシュテットのでも内容、音ともに、抜群によろしいしなあ、うらやましい限りですわ。メータが次に録音する時に2枚組になっていることを期待しますわ。

mid-massa さん | 三重県 | 不明

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例えば、軽量級の指揮者…と言われてすぐに...

投稿日:2010/11/08 (月)

例えば、軽量級の指揮者…と言われてすぐに思いつくのは、レーグナーとアルブレヒト、音楽をノリで体感させる指揮者…と言われればクライバーがまず思いつく。 で、それら「軽さ」と「ノリ」を双方兼ね備えたのがメータだ。 このマーラーの第6番に関しても、聴きだしてすぐ「これだけの快演が、どうしてもっと評判にならないのだろう?」と思わざるを得ないほどの名演だと思った。 1970年代に一斉風靡したウィーンフィルとの『復活』が、少しだけ大人びて、老若の長所をいいトコ取りしたような演奏だったからだ。 惜しむらくは…第3楽章あたりでだんだん間延びしてきて、終楽章ではその方向性を失い、収拾が付かなくなったような、尻切れトンボ的な終わり方をしてしまうこと。まぁそれもメータらしいといえばらしいが…

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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